>横レス>歩き方
投稿者: minusionderefresh 投稿日時: 2003/09/15 06:09 投稿番号: [4469 / 44985]
>kaspar47さんのいっている飛脚の走り方とは恐らく「ナンバ走り」のことでしょう。
>http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2003/0921/tokusyu1.html
OH!
有り難い。
勉強になりました。
なるほど、末続選手はそういう走り方だったんですね。
滑るような走り方とは聞いた事はあるけど、日本古来の走り方を取り入れたのですね。
彼の足の裏は凄いですよね。土踏まずが筋肉で無くなっているんだから。
彼女からもウンチクを聞かされました。(フジ系列の夜の「とくダネ」で見たらしい)
江戸時代などに刀を持った侍は、誰かとすれ違う時に刀を当てないように柄か鞘を持って歩いていたらしい。
そうして手を振らないで歩くとすると、自然と出す足と肩が同じ側になってしまう。
侍の場合は剣術の心得も有るからなお更なのでしょう。
飛脚の場合も、肩に籠を担いだ状態で長距離を走る場合は手をあまり振らず、上体も捻らない歩き方・走り方が効率良かったのでしょうか。
鍬を担いだ状態も同じ様な感じなのかもしれません。
町人などが袖の中で腕を組んで小走りする時も「ナンバ」っぽいですね。
ですが、疑問が残るんです。
手ぶらの状態で歩いた場合は、自然と手足は逆の動きをしてしまいます。
昔の日本では歩き方も、箸の持ち方のように、「人と違う」と誰かから注意されたり笑われたりしてたのでしょうか・・・。
そういう事が無ければ、全ての日本人は「ナンバ」式な歩き方とは言えないとも思えるのです。
>相撲については推測ですが、前方に突進する際、
>左右いずれかの半身が丸ごと飛び出す「ナンバ走り」的な動きの方が安定しているのかもしれませんね。
これは教えてくださったURLにあった通り、
「一度に大きな力を出す時はナンバが適しています。フェンシング、野球の投球、やり投げ、砲丸投げなど現代のスポーツにも使われています」
という事なのでしょう。
相撲の場合、相手を押すために、また相手の突進に対抗する為に、一度に大きな力を出さなければならない。
尚、前進と同時に力を込める必要が有るので同じ側の手足を同時に出す「歩法」でなければならないと思います。
これは他の格闘技にも言える事で、「順突き」も似た動作であると思います。
>いずれにせよ、わずか数十年の間に、走り方まで変えてしまった
>当時の日本人の近代化というか西洋化は急速だったんですね。
それが、手ぶらで走る場合の全ての日本人が「ナンバ走り」であったのか分からないんですよね。
私も確実だと思うのは、運動場で競技をする場合の走り方を、当時の日本人は心得ていなかったのだろうと思います。
>http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2003/0921/tokusyu1.html
OH!
有り難い。
勉強になりました。
なるほど、末続選手はそういう走り方だったんですね。
滑るような走り方とは聞いた事はあるけど、日本古来の走り方を取り入れたのですね。
彼の足の裏は凄いですよね。土踏まずが筋肉で無くなっているんだから。
彼女からもウンチクを聞かされました。(フジ系列の夜の「とくダネ」で見たらしい)
江戸時代などに刀を持った侍は、誰かとすれ違う時に刀を当てないように柄か鞘を持って歩いていたらしい。
そうして手を振らないで歩くとすると、自然と出す足と肩が同じ側になってしまう。
侍の場合は剣術の心得も有るからなお更なのでしょう。
飛脚の場合も、肩に籠を担いだ状態で長距離を走る場合は手をあまり振らず、上体も捻らない歩き方・走り方が効率良かったのでしょうか。
鍬を担いだ状態も同じ様な感じなのかもしれません。
町人などが袖の中で腕を組んで小走りする時も「ナンバ」っぽいですね。
ですが、疑問が残るんです。
手ぶらの状態で歩いた場合は、自然と手足は逆の動きをしてしまいます。
昔の日本では歩き方も、箸の持ち方のように、「人と違う」と誰かから注意されたり笑われたりしてたのでしょうか・・・。
そういう事が無ければ、全ての日本人は「ナンバ」式な歩き方とは言えないとも思えるのです。
>相撲については推測ですが、前方に突進する際、
>左右いずれかの半身が丸ごと飛び出す「ナンバ走り」的な動きの方が安定しているのかもしれませんね。
これは教えてくださったURLにあった通り、
「一度に大きな力を出す時はナンバが適しています。フェンシング、野球の投球、やり投げ、砲丸投げなど現代のスポーツにも使われています」
という事なのでしょう。
相撲の場合、相手を押すために、また相手の突進に対抗する為に、一度に大きな力を出さなければならない。
尚、前進と同時に力を込める必要が有るので同じ側の手足を同時に出す「歩法」でなければならないと思います。
これは他の格闘技にも言える事で、「順突き」も似た動作であると思います。
>いずれにせよ、わずか数十年の間に、走り方まで変えてしまった
>当時の日本人の近代化というか西洋化は急速だったんですね。
それが、手ぶらで走る場合の全ての日本人が「ナンバ走り」であったのか分からないんですよね。
私も確実だと思うのは、運動場で競技をする場合の走り方を、当時の日本人は心得ていなかったのだろうと思います。
これは メッセージ 4445 (shamisengai さん)への返信です.
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