命の重み。
投稿者: vamos_nina 投稿日時: 2003/09/10 15:22 投稿番号: [4149 / 44985]
大量抹殺か利用し尽くした上での飼い殺しか、
特定異民族か同胞か、そんな差異。
残念ながら世界(まあ欧米人)が認識する命の価値は現実として格段の差がある。
ユダヤ人二百万の価値と北朝鮮人二百万の価値は世界にとって雲泥の差です。
ユダヤ人がテロリズムによって二十人犠牲になるニュース価値と
北朝鮮で二百万の人間が圧政の元に犠牲となるニュース価値、どちら大きいでしょうか?
恐らく前者でしょう。
遠国の発展途上国人の命の価値はかくも低くみられる。
残念ながら距離感と人種いうのは、人の想像力を支配する大きい要素だと感じる。
日本人の殆どがニカラグア・コロンビア・コンゴなどで存在した人道上の危機を知らず、
興味も関心も無い一方で、北朝鮮の政治犯や脱北者などに対しては、
日本人でありながらも深いシンパシーを覚える人は多いはずです。
しかし欧米の一般にとっては遠国の弱小国家、北朝鮮なぞ興味関心事ではないでしょう。
「百万?二百万?ほぉ、そりゃ大変だね」てなものではないでしょうか?
無機質な数字もまた人の想像力と感覚を麻痺させます。
凄く悲しいことです。
脱北者を犯罪者・裏切り者呼ばわりする総連を到底容認することは出来ません。
自浄作用を期待するというのは無駄というものです。
犯罪者・裏切り者は犠牲者である同胞に対して総連自らが背負うべき汚名のはず。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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