「銃声無き戦争」の終結、そのロードマップ
投稿者: samyongdang 投稿日時: 2007/09/09 16:24 投稿番号: [39560 / 44985]
>ブッシュ大統領が7日、、北朝鮮の確実な核放棄を引き出すため、金正日委員長に対し最大のインセンティブを与えた。
>ブッシュはアジア太平洋経済協力会議首脳会議に参席した廬武鉉大統領との会談で、「私の目的は『平和条約』(peace treaty)により朝鮮戦争を終結させることであり、それはできる』と強調した。
>朝米50年の敵対関係を根本的に精算する朝鮮半島の恒久的平和体制を、6者会談当事国首脳間で直接議論したという点で、朝米関係も急進展する可能性が無くはない。
>今月中旬以後の6者会談、10月初の南北首脳会談というビッグイベントが予定されているだけに、金正日委員長の決断によっては朝鮮半島情勢が急変する政局である。
>北朝鮮が核廃棄第二段階である「全ての核施設の閉鎖」と「全ての核開発プログラム申告」を年内に行えば、アメリカはテロ支援国指定解除、敵性国家交易禁止法適用解除などの政治的補償及び、重油追加提供と国際金融システムへの編入措置など、経済的補償を加速させると予測される。
>結局ブッシュ大統領は、検証可能な核放棄→朝鮮戦争終結→平和条約締結という段階を経て、朝米国交樹立に至る青写真を描いているのでは、との予測もできる。
>よって朝米による合意がスムーズに履行されればライス国務長官が大統領特使として北朝鮮を年内に訪問し、南北朝鮮とアメリカ・中国首脳が一堂に会する首脳会談が、来年早々にも開かれる可能性も排除できないとの予測もある。
以上、9月8日付の韓国「連合ニュース」からの引用です。
任期を17ヶ月残すブッシュも、結局はクリントン政権末期の道を歩むこととなりそうです。
半世紀以上も「悪の枢軸」・「不倶戴天の仇敵」として「銃声無き戦争」を行ってきた朝鮮民主主義人民共和国とアメリカですが、スムーズではないにしろ「朝米結婚」の路線からは外れないでしょう。
93年の「核疑惑」が、朝米最終決戦の始まりでした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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