中庸を歩く sonfan512さん
投稿者: tmtmtm70 投稿日時: 2003/09/07 15:16 投稿番号: [3894 / 44985]
>19世紀末に大韓帝国が存在したのは知っていたよ。短かったけど。詳しい経緯は知らない。
>各種資料の中に日韓併合はあっても日朝併合はあまり耳にしないよね。
>歴史授業でも我々の時代は「○○○元帥革命歴史」が最重要科目だったので朝鮮史も手薄だったと思うよ。
>どっちにしても客観的歴史評価はしない時代だったからね。全ての科目が思想、政治に利用されていたんだよ。・・・
貴方は、とても誠実に生きようとしていらっしゃる方ですね。羨ましい。
ご自身の習った歴史に正面から向き合っている様子も窺い知れます。習ったことの理由はともあれ、本当なのかと思い悩んでいる方もいる反面、一向に疑問も持たずに「現代の化石」(おっと失礼、仲間内で広く世間を見ず頑なに思考を替えようとしない友人をからかって言う言葉です)的な方もいらっしゃいます。
また、論点から目を背け言葉の遊びに時間を費やしている場合も散見されます。
特に、歴史問題では、根拠のない感情論や、終わった問題として相手の発言を封じたり、真実を見極める努力もなしに歴史を勉強し直せ、などの未熟な論が横行している事は、到底共生を目指す態度とは思えないのです。
「民族の誇り」の内容が、個人の祖先を敬うことに矮小化し、そこから一歩も抜け出せないなどは、「民族」の概念さえも把握していないと批判されても仕方のないことと思いました。客観的な評価に耐えない歴史は所詮おとぎ話の域を出ませんよね。このことは、在日の方のみならず日本人に就いても同様です。
そのような中で、事象を真剣に受け止めようとしている在日の方のいらっしゃる事はとても心強いことと思いました。サンデ−さんなどの書き込みも、率直で立場を越え共生しようとしている姿勢に微笑を持って読んでいる日本人も大勢いることを理解してください。決して、投稿者だけが読んでいるわけではありません。
でも、間違わないでください。習った歴史が誤謬だらけと申しているのではありません。今まで習ったことのない歴史(観)を知ったという貴方の率直かつ真剣な態度に感動しています。真実は何かとあらゆる角度から眺めることこそ、国際人としての民族の発展につながることだと考えている者ですから。
時代が変わりますが、戦中といえども歴史に疑問を持つ内容の書籍もあり、伏字が使用されていたとは言え、文脈からそれと知ることの出来る内容で、図書室のその書籍を争って回し読みしそれなりに理解していたことを思い出します。決してある特定の歴史観を鵜呑みにしてはいませんでした。
どの様な歴史を作ってみても、考証もしない歴史や、語り伝えなどは、到底歴史の位置を占めることは出来ないことは、彼の有名な吉田某の慰安婦の問題一つを取り上げても何の価値もない虚偽・捏造・創作であったことを自ら認めたなどが、そのよい例です。大々的に報道した某新聞は、例の教科書誤報同様に商業新聞の本質を遺憾なく発揮し、これらについても一切釈明すらしていませんが。
また、朝鮮の植民地説も、徹底した弾圧や収奪があってこそ言い得る事であり、併合時そのような事があったか調べれば直ちに分ることで、もしも弾圧や収奪があれば、資本の蓄積などどうして出来たのかと、韓国の人達さえ不思議に思っているのです。真の植民地、インドネシヤ、フイリピン、インドシナ、ビルマ、インド、アフリカ諸国などで住民の資本蓄積など全くなかった例からも簡単に知ることが出来るでしょう。真偽の程は分かりませんが、李承晩大統領でさえ、西欧の植民地とは異なると、側近に漏らしていたと言われています。要するに、植民地であったとの前提で歴史を作るために、様々な矛盾が国際的に醸し出されるのではないかと思われるのです。と、申しても、併合に伴う事象のすべてが良かったとの考えは持っていないことを付け加えておきます。
気に障った部分があったら、ご免なさい。
>各種資料の中に日韓併合はあっても日朝併合はあまり耳にしないよね。
>歴史授業でも我々の時代は「○○○元帥革命歴史」が最重要科目だったので朝鮮史も手薄だったと思うよ。
>どっちにしても客観的歴史評価はしない時代だったからね。全ての科目が思想、政治に利用されていたんだよ。・・・
貴方は、とても誠実に生きようとしていらっしゃる方ですね。羨ましい。
ご自身の習った歴史に正面から向き合っている様子も窺い知れます。習ったことの理由はともあれ、本当なのかと思い悩んでいる方もいる反面、一向に疑問も持たずに「現代の化石」(おっと失礼、仲間内で広く世間を見ず頑なに思考を替えようとしない友人をからかって言う言葉です)的な方もいらっしゃいます。
また、論点から目を背け言葉の遊びに時間を費やしている場合も散見されます。
特に、歴史問題では、根拠のない感情論や、終わった問題として相手の発言を封じたり、真実を見極める努力もなしに歴史を勉強し直せ、などの未熟な論が横行している事は、到底共生を目指す態度とは思えないのです。
「民族の誇り」の内容が、個人の祖先を敬うことに矮小化し、そこから一歩も抜け出せないなどは、「民族」の概念さえも把握していないと批判されても仕方のないことと思いました。客観的な評価に耐えない歴史は所詮おとぎ話の域を出ませんよね。このことは、在日の方のみならず日本人に就いても同様です。
そのような中で、事象を真剣に受け止めようとしている在日の方のいらっしゃる事はとても心強いことと思いました。サンデ−さんなどの書き込みも、率直で立場を越え共生しようとしている姿勢に微笑を持って読んでいる日本人も大勢いることを理解してください。決して、投稿者だけが読んでいるわけではありません。
でも、間違わないでください。習った歴史が誤謬だらけと申しているのではありません。今まで習ったことのない歴史(観)を知ったという貴方の率直かつ真剣な態度に感動しています。真実は何かとあらゆる角度から眺めることこそ、国際人としての民族の発展につながることだと考えている者ですから。
時代が変わりますが、戦中といえども歴史に疑問を持つ内容の書籍もあり、伏字が使用されていたとは言え、文脈からそれと知ることの出来る内容で、図書室のその書籍を争って回し読みしそれなりに理解していたことを思い出します。決してある特定の歴史観を鵜呑みにしてはいませんでした。
どの様な歴史を作ってみても、考証もしない歴史や、語り伝えなどは、到底歴史の位置を占めることは出来ないことは、彼の有名な吉田某の慰安婦の問題一つを取り上げても何の価値もない虚偽・捏造・創作であったことを自ら認めたなどが、そのよい例です。大々的に報道した某新聞は、例の教科書誤報同様に商業新聞の本質を遺憾なく発揮し、これらについても一切釈明すらしていませんが。
また、朝鮮の植民地説も、徹底した弾圧や収奪があってこそ言い得る事であり、併合時そのような事があったか調べれば直ちに分ることで、もしも弾圧や収奪があれば、資本の蓄積などどうして出来たのかと、韓国の人達さえ不思議に思っているのです。真の植民地、インドネシヤ、フイリピン、インドシナ、ビルマ、インド、アフリカ諸国などで住民の資本蓄積など全くなかった例からも簡単に知ることが出来るでしょう。真偽の程は分かりませんが、李承晩大統領でさえ、西欧の植民地とは異なると、側近に漏らしていたと言われています。要するに、植民地であったとの前提で歴史を作るために、様々な矛盾が国際的に醸し出されるのではないかと思われるのです。と、申しても、併合に伴う事象のすべてが良かったとの考えは持っていないことを付け加えておきます。
気に障った部分があったら、ご免なさい。
これは メッセージ 3747 (sonfan512 さん)への返信です.
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