坂東 chonmage_johney氏
投稿者: randy_bara 投稿日時: 2006/08/27 16:47 投稿番号: [37279 / 44985]
丁髷さんのレスを読ませて頂きました。
>予想通りというか、坂東女史には非難轟々みたいなんですが、その内容は、おそらくは「ネコがかわいそう」という、アニマルライツ(ANIMAL
RIGHTS)的なものが殆どだと思います。
彼女の主張に対する反論は
概ね違和感か嫌悪感のどちらかに
由来するものであるものと思われますが、これは彼女の主張に
論理的整合性が認められないからでしょうね。
一言で言えばダブスタ。
まず、主張の1側面として種族維持の本能を認め、同時に
「間引き」も尊重していると思われます。
もっともこれらは自然の摂理により担保されていますね。
しかし、「間引き」はあくまで種族維持が本質であり、また
親の意思により決定される事が前提です。
ところが一方で、ペットとしての宿命を押し付けています。
以上が違和感の由来だと思います。
次に、人間社会との共存を前提とした生存調整ならば、
その生殺与奪の決定権は人間が保持しているというもの。
ここで嫌悪感の発露が起こります。
現代社会では、ペットと家畜は明確に分類されていますね。
家畜は食肉としての品質改良及び生産調整される動物です。
ペットは愛玩動物としての品質改良はされますが、そこには
食肉用の家畜と違い、「生命」としての価値を認めています。
従って、人間社会との共存をペットに求めるなら、「去勢」が
もっとも合理的であり、愛玩動物としての価値を見出す事が
出来るのでしょうが、著者は「生命」としての価値を見出して
いないようです。
つまり「自然の摂理」及び「愛玩動物」と「家畜」を混同し、
ていの良い「動物虐待」を正当化している訳ですね。
まったくエロスの欠片もない女性でありますね。
これは メッセージ 37270 (chonmage_johney さん)への返信です.
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