略して「亀ズレ」
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2006/08/06 23:18 投稿番号: [37115 / 44985]
非略タイトルは『亀田はトピズレなんですが』です。
誤解なきようお願いします(笑)。
>しかしポイントイーブンが認められないシステムでは
2ラウンド、特に印象悪い状況に無い限り、ホームの利で
亀田に有利に働き、あっという間にダウンの分をお取り戻せちゃいます。<
>中盤の採点については俺は素人なので、おそらく亀田有利に
判断されていたとしても、プロのジャッジがどこに優劣を
つけたのかは全く判りませんが・・・<
//現在のシステムは、ご指摘の通り「ラウンドマスト」といい、各ラウンド必ず差を付けることにまっています。ですから、たとえ初回にダウンしても十分取り返せることが可能です。
問題は優劣の付け方ですが、①有効なクリーンヒット②手数等で判断する攻勢点③攻撃に繋がる防御技術(防戦一方はアウト)そして、①〜③までで決められない時は④リングジェネラルシップ。要するにどっちがラウンドを支配していたか。又は勝とうとする意欲が感じられたか。概ね以上のことが判断材料になります。
確かに振り分けが難しいラウンドが多かったのは事実です。一見亀田が攻勢を仕掛けているようにも見えましたが、打った分だけ打たれた。そして肝心の相手に与えたダメージ。要するにエフェクティブブローもむしろベネズエラ人の方が上だったというのが、全体として私の大まかな印象でした。また、亀田がまずかった点として、ラウンドの終わりの方で攻撃を許しがちだったということです。
ボクシングの世界では「終わりよければ全て良し」的なところも実はあるんです(笑)。ジャッジへの心象アピールも立派な作戦なんですな。姑息と言われるかも知れませんがね(苦笑)。
ちなみに、1回ダウンを与えれば10−8。2回で10−7。たとえダウンがなくても、立っているのがやっとと評価した場合では10−8をつけます。
ショービズについてですが、
例えばK−1とか総合格闘技系は、割と上手に米国的で、その意味では洗練されているんです。ボクシング業界が時代に取り残されているという印象です。なんか中途半端というかね…。
因みに、亀田の度を越した下品な言動は海外でも通用しません(笑)。記者会見でチキンを喰らうなんてことは、既に、3年くらい前、リカルド・マヨルガ(ニカラグア・元世界ウェルター級王者)という選手がやっています。相手を口汚く罵るのは、あのモハメド・アリのパクリです。日本人なら辰吉。要するに悪いことほど真似したがるという、極めて子供じみた心理なんですな(笑)。演出だとしたら全くオリジナリティがない。流石TBSさんというべきか。
>柔道での篠原選手の敗戦「自分が弱いから負けたんです」など
アスリートの謙虚さに共鳴するのが日本人であり、<
//これは全く同意ですね。亀田が総スカンに近い状態に陥っているのはこの点です。まぁ、日本人はもとより、あれは外国人の価値観にもあわないでしょう。むしろ、外国の方がシビアなんじゃないですか。「あのビッグマウスの落とし前つけろ」とばかりに。そして、下手な情緒論などかまさない分。
>ただ今回の問題で無様なのは、試合そのものと、このような美談を
リンクして評価してしまう事です。
試合は試合。美談は美談。<
//そうなんです。二元論で考えられないのが我が国メディアの弱点ですね。本質をすっ飛ばして、浪花節的アプローチをするというのが。まぁ、浪花節自体は嫌いじゃないんですがね(苦笑)。因みに父親仕込みのボクシングを今後も続けるようでは、伸びシロはないと思います。ロクにジャブも打てませんからね。
>俺だってただのエロキングじゃないですよ。仕事は仕事でビシっと・・・<
//素晴らしい。このふり幅の大きさに、世の女性がクラッとくるわけです。
「昼間のパパはちょっと違う。夜のパパはもっと違う」というヤツですね(笑)。
流石、ランディ薔薇様です。
尚、共生論については明日レスいたします。
では。
誤解なきようお願いします(笑)。
>しかしポイントイーブンが認められないシステムでは
2ラウンド、特に印象悪い状況に無い限り、ホームの利で
亀田に有利に働き、あっという間にダウンの分をお取り戻せちゃいます。<
>中盤の採点については俺は素人なので、おそらく亀田有利に
判断されていたとしても、プロのジャッジがどこに優劣を
つけたのかは全く判りませんが・・・<
//現在のシステムは、ご指摘の通り「ラウンドマスト」といい、各ラウンド必ず差を付けることにまっています。ですから、たとえ初回にダウンしても十分取り返せることが可能です。
問題は優劣の付け方ですが、①有効なクリーンヒット②手数等で判断する攻勢点③攻撃に繋がる防御技術(防戦一方はアウト)そして、①〜③までで決められない時は④リングジェネラルシップ。要するにどっちがラウンドを支配していたか。又は勝とうとする意欲が感じられたか。概ね以上のことが判断材料になります。
確かに振り分けが難しいラウンドが多かったのは事実です。一見亀田が攻勢を仕掛けているようにも見えましたが、打った分だけ打たれた。そして肝心の相手に与えたダメージ。要するにエフェクティブブローもむしろベネズエラ人の方が上だったというのが、全体として私の大まかな印象でした。また、亀田がまずかった点として、ラウンドの終わりの方で攻撃を許しがちだったということです。
ボクシングの世界では「終わりよければ全て良し」的なところも実はあるんです(笑)。ジャッジへの心象アピールも立派な作戦なんですな。姑息と言われるかも知れませんがね(苦笑)。
ちなみに、1回ダウンを与えれば10−8。2回で10−7。たとえダウンがなくても、立っているのがやっとと評価した場合では10−8をつけます。
ショービズについてですが、
例えばK−1とか総合格闘技系は、割と上手に米国的で、その意味では洗練されているんです。ボクシング業界が時代に取り残されているという印象です。なんか中途半端というかね…。
因みに、亀田の度を越した下品な言動は海外でも通用しません(笑)。記者会見でチキンを喰らうなんてことは、既に、3年くらい前、リカルド・マヨルガ(ニカラグア・元世界ウェルター級王者)という選手がやっています。相手を口汚く罵るのは、あのモハメド・アリのパクリです。日本人なら辰吉。要するに悪いことほど真似したがるという、極めて子供じみた心理なんですな(笑)。演出だとしたら全くオリジナリティがない。流石TBSさんというべきか。
>柔道での篠原選手の敗戦「自分が弱いから負けたんです」など
アスリートの謙虚さに共鳴するのが日本人であり、<
//これは全く同意ですね。亀田が総スカンに近い状態に陥っているのはこの点です。まぁ、日本人はもとより、あれは外国人の価値観にもあわないでしょう。むしろ、外国の方がシビアなんじゃないですか。「あのビッグマウスの落とし前つけろ」とばかりに。そして、下手な情緒論などかまさない分。
>ただ今回の問題で無様なのは、試合そのものと、このような美談を
リンクして評価してしまう事です。
試合は試合。美談は美談。<
//そうなんです。二元論で考えられないのが我が国メディアの弱点ですね。本質をすっ飛ばして、浪花節的アプローチをするというのが。まぁ、浪花節自体は嫌いじゃないんですがね(苦笑)。因みに父親仕込みのボクシングを今後も続けるようでは、伸びシロはないと思います。ロクにジャブも打てませんからね。
>俺だってただのエロキングじゃないですよ。仕事は仕事でビシっと・・・<
//素晴らしい。このふり幅の大きさに、世の女性がクラッとくるわけです。
「昼間のパパはちょっと違う。夜のパパはもっと違う」というヤツですね(笑)。
流石、ランディ薔薇様です。
尚、共生論については明日レスいたします。
では。
これは メッセージ 37107 (randy_bara さん)への返信です.
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