李方子妃(2)【参考資料】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/07/17 10:44 投稿番号: [32723 / 44985]
・その後、方子妃の慈善活動が始まる。韓国側でまず力になったのは、朴大統領夫人陸英修女史だった。
方子妃は日韓を百回以上往復し、寄付金集めを行った。日本側の協力者は日本慈行会会長の岡崎綾子女史だった。
・方子妃は、大韓赤十字社に入会、知的障害児のための教育施設建設をスタートさせる。日本各地を横断し、作品を販売、パーティーを開いて会費の一部を寄付してもらうなどした。協力したのは、日本慈行会と山口卓治氏だった。この山口氏のはからいで、『李方子妃』(中公文庫)を執筆した渡辺みどり氏は方子妃本人にインタビューしている。
なお山口氏によると、方子妃は飛行機はエコノミークラスを使われるのが普通だったという。大韓航空機ではさすがに相手が誰だかすぐに悟り、空いているファーストクラス、ビジネスクラスの席へ案内した。だが、日本の航空会社ではその存在がよく知られていなかったため、エコノミークラスのまま使われていたとのことである。
・かくして方子妃の努力が実り、1972年、慈恵学校が水原市に建設された。
その後はよく知られていることも多いため、省略させていただく。
なお、方子妃の作品展示会には、私リラの習い事の師であった人も出席した事があると、じかに聞いたことを書き添える。
参考資料:上記『李方子妃』
渡辺みどり著
中公文庫
(付記:方子妃の葬儀には、日本からも昭和天皇の弟宮三笠宮ご夫妻が出席されている)
これは メッセージ 32722 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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