北朝鮮

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公主様〜〜亀レスですw(その2)

投稿者: kokusaikouhou666 投稿日時: 2005/05/16 21:56 投稿番号: [31768 / 44985]
その上で、問題になるのは「違法拘束命令(服従が絶対的に義務づけられている違法な命令。rechtswidriger bindender Befehl)」或いは「抵抗できない強制状態(Neotigungsstand・・・ウムラウトがマトモに表示できないので「eo」で代用します・・・)」をどう考えるか、ということです。

この点については、違法拘束命令に従った部下の行為や抵抗できない強制下で行った行為は、「適法行為の期待可能」がない場合は不可罰である、というのが日本や独逸の一般的な刑法理論です。

ところが、ニュルンベルグ「裁判」及び東京「裁判」では、この理論を認めると殆どの「被告人」が無罪になり、「裁判」の「目的」を達成できなくなるため、明確な法理論上の根拠が示されることもなく、このような場合でも犯罪は成立するとされたのです。

多分、東独逸の元国境警備兵が処罰されたのも同じような経緯なのではないかと想像しています・・・。

ここから先は感想ですが、露西亜には専制が必要であり、朝鮮民族には事大主義・小中華思想が骨がらみになっているように、独逸人は全体主義が良く似合うと感じています。

全体主義というのは、必ずしも民主主義と相容れないものではなく、近代的な「立憲民主主義(多数派であっても、少数派の言論の自由や罪刑法定主義等憲法上保障された一定の基本的人権は奪うことができないという民主主義)」と対置される、「多数派支配民主主義(要するに多数決なら何でもできるという民主主義)」は「民主的全体主義」とも言い得るもので、戦後の独逸はこの民主的全体主義の道を歩んでいるのではないか、なごやん殿がちょっと触れた「戦う民主主義」も根は同じではないか・・・という印象を抱いています(あくまでも、「印象」ですが・・)。

ご質問に対する回答になっていないことは重々承知しておりますが、この辺
でご勘弁下さいませ・・m(__)m
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