横>リラさん【個人的】
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2005/05/11 20:15 投稿番号: [31705 / 44985]
こんばんは。
肇慶と広州に行ってきました。
肇慶は端渓硯で有名であり、また鑑真を日本に連れてくるべく頑張った日本僧の墓があります。
ここにいると、漢字の文化というものを感じます。例えば「北京・上海」間の列車のプレートを日本人は「理解」できる。この「理解できる」ということが、中国人に錯覚を生じさせる。「ああ、こいつらも我が国の言葉が理解できるんだ!」と。
つまり、漢字が分かるということは、中国文化の一種の亜種としして認知される、ということです。この感想を友人に言ったら「それは考え過ぎだ」と言われましたが、中国の基盤にはこういう「感覚」があると私は思います。
北朝鮮・韓国はハングルになりました、「漢字と箸」を使えるのは日本人と中国人だけなのではないか、とかも思いました。
中国では日本のような「習字」のような学習がない!と端渓の硯を作る名人がなげいていました;;「中日友好」で中国伝統を守りたいと、その名人は言うのですが、中国文化の一部として日本をとらえているわけです。少々、その名人のエネルギーに圧倒されました。
この中国の感覚は直りませんね、中国は歴史が有りすぎる。
>対中問題と対朝鮮問題(特に近代史に関する部分)をリンクさせようとする動きに、日本人側までが容易に応じるべきではないでしょう。これは別個の問題であることを、しっかり自覚すべきだと思います。
そうでないと、結局は中共政府のワナにはまるのではないでしょうか?
そう思います。ただ中共政府のワナなるものが「ちゃんと意識されたワナ」なのかどうか、この13億の多民族の暮らす大地で「ワナが成り立つのか」、漠然とそう思います。
では。
これは メッセージ 31695 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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