仙人さま【トピ合致多し】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/05/09 20:26 投稿番号: [31695 / 44985]
こんばんは。
ようやくお出ましになってくださいましたね。
>私生活上でも、いろいろ雑事があったもので、全て片付くまでしばらくロム専にしてました。
いろいろなことがおありになったようですね。ご事情をなにも知らない人間が申し上げていいのかどうかわかりませんが、ご苦労さまでした。
>NO.31459の投稿を読んでから、至言だと思いました。
全く同感です。
それを利用して、謝罪汁!反省汁!賠償汁!をやっている国への対応は、日米協力の下でしか為し得ないんでしょうね。
これは、かなり難しいですよね。
昨今ようやくアメリカでも太平洋戦争や極東軍事裁判の正当性に疑問を投げかける意見が表に出てくるようにはなったようですが、道はまだまだ遠いと考えざるを得ません。
なにぶん、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050507-00000315-yom-int
という状態なのですから。
私は、スミソニアン博物館に堂々とエノラゲイが展示され、それがなにをしたのかアメリカ人自身の手できちんとプレートに記されてはじめて太平洋戦争におけるアメリカの「聖戦意識」は相対化されると思っております。
逆に言えば、それがなされないうちはまだまだ大陸系在米華僑の反日ロビー活動に突け込まれる余地はある、ということでしょう。
この現実を見ずに、「やれ、小泉首相の第2次世界大戦への謝罪は屈辱外交だ」だの、「今回の反日デモに関しては、中国へ一歩も譲歩してはならない」だのとけたたましく叫んだところで対米関係そのものへの悪影響へと繋がりかねないと思います。それがわかっているから、中共政府もいつまでも強気を貫こうとするのでしょう。
日本に出来得ることは、結局、中国が自ら極力おブタさんぶりを発揮しつづけて「今の中共政府は信用ならない」というイメージを出来るだけ世界中に広めてくれるようにすることではないでしょうか? それも、自分たちは極力イイコぶりながら。
かつての日本軍は凄かった。個々の闘いぶりは敵がたの称賛さえ勝ち得た。卑怯な振る舞いをした「日本人」の軍人はいないetc.述べ立てても、私には懐古趣味にしか思えません。(もちろん、自分たちのアイデンティティを再評価して自らに静かな誇りを持つこと自体は否定されるべきではありませんが)
個々の戦場で日本軍がどうふるまったにせよ、大日本帝国は太平洋戦争に「ま・け・た」のです。この最終結果を、サヨク流の善悪論ではなくあくまでも技術的問題として(つまり、上手下手の次元で)徹底的に検証すべきです。そうでなければ、どこかでまた日本は同じ技術的失敗を犯してしまうかもしれないではありませんか。
それこそが、責任感を持つ者は見たくなくとも見なければならない現実、です。
もちろん、以上は対中関係について言えるのであって、韓国や北朝鮮に関してはまったく別個の問題です。日韓併合に、アメリカはまったく反対もしていなければ関与もしていませんから。竹島問題については、「国際司法裁判所への提訴」という論法を出来るだけ多くの外国人が聞いている場所でイヤミなまでに言いつづけるのがもっとも妥当でしょう。
対中問題と対朝鮮問題(特に近代史に関する部分)をリンクさせようとする動きに、日本人側までが容易に応じるべきではないでしょう。これは別個の問題であることを、しっかり自覚すべきだと思います。
そうでないと、結局は中共政府のワナにはまるのではないでしょうか?
また堅い話から入ってしまいました。
お時間が取れたときにでも、ご感想をくだされば感謝です。(それから、「ラクダのヨンさまシリーズ」もお忘れにならないで)
それでは。
ようやくお出ましになってくださいましたね。
>私生活上でも、いろいろ雑事があったもので、全て片付くまでしばらくロム専にしてました。
いろいろなことがおありになったようですね。ご事情をなにも知らない人間が申し上げていいのかどうかわかりませんが、ご苦労さまでした。
>NO.31459の投稿を読んでから、至言だと思いました。
全く同感です。
それを利用して、謝罪汁!反省汁!賠償汁!をやっている国への対応は、日米協力の下でしか為し得ないんでしょうね。
これは、かなり難しいですよね。
昨今ようやくアメリカでも太平洋戦争や極東軍事裁判の正当性に疑問を投げかける意見が表に出てくるようにはなったようですが、道はまだまだ遠いと考えざるを得ません。
なにぶん、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050507-00000315-yom-int
という状態なのですから。
私は、スミソニアン博物館に堂々とエノラゲイが展示され、それがなにをしたのかアメリカ人自身の手できちんとプレートに記されてはじめて太平洋戦争におけるアメリカの「聖戦意識」は相対化されると思っております。
逆に言えば、それがなされないうちはまだまだ大陸系在米華僑の反日ロビー活動に突け込まれる余地はある、ということでしょう。
この現実を見ずに、「やれ、小泉首相の第2次世界大戦への謝罪は屈辱外交だ」だの、「今回の反日デモに関しては、中国へ一歩も譲歩してはならない」だのとけたたましく叫んだところで対米関係そのものへの悪影響へと繋がりかねないと思います。それがわかっているから、中共政府もいつまでも強気を貫こうとするのでしょう。
日本に出来得ることは、結局、中国が自ら極力おブタさんぶりを発揮しつづけて「今の中共政府は信用ならない」というイメージを出来るだけ世界中に広めてくれるようにすることではないでしょうか? それも、自分たちは極力イイコぶりながら。
かつての日本軍は凄かった。個々の闘いぶりは敵がたの称賛さえ勝ち得た。卑怯な振る舞いをした「日本人」の軍人はいないetc.述べ立てても、私には懐古趣味にしか思えません。(もちろん、自分たちのアイデンティティを再評価して自らに静かな誇りを持つこと自体は否定されるべきではありませんが)
個々の戦場で日本軍がどうふるまったにせよ、大日本帝国は太平洋戦争に「ま・け・た」のです。この最終結果を、サヨク流の善悪論ではなくあくまでも技術的問題として(つまり、上手下手の次元で)徹底的に検証すべきです。そうでなければ、どこかでまた日本は同じ技術的失敗を犯してしまうかもしれないではありませんか。
それこそが、責任感を持つ者は見たくなくとも見なければならない現実、です。
もちろん、以上は対中関係について言えるのであって、韓国や北朝鮮に関してはまったく別個の問題です。日韓併合に、アメリカはまったく反対もしていなければ関与もしていませんから。竹島問題については、「国際司法裁判所への提訴」という論法を出来るだけ多くの外国人が聞いている場所でイヤミなまでに言いつづけるのがもっとも妥当でしょう。
対中問題と対朝鮮問題(特に近代史に関する部分)をリンクさせようとする動きに、日本人側までが容易に応じるべきではないでしょう。これは別個の問題であることを、しっかり自覚すべきだと思います。
そうでないと、結局は中共政府のワナにはまるのではないでしょうか?
また堅い話から入ってしまいました。
お時間が取れたときにでも、ご感想をくだされば感謝です。(それから、「ラクダのヨンさまシリーズ」もお忘れにならないで)
それでは。
これは メッセージ 31677 (komtang15 さん)への返信です.
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