厚床さん
投稿者: jboy7250 投稿日時: 2005/04/30 11:40 投稿番号: [31571 / 44985]
横
失礼します。
>重村氏はある本で、北朝鮮に核開発は不可能というロシアと中国の見解を書いています。
2000年以前の話ですから現在はどうかわかりませんが。
自分も5、6年前に読みました。昨夜、久々に読み返してみました。
現在の世界情勢から、過去に出版された本を論評するのは卑怯な事なので多少、慎みたいと思いますが
重村氏は、かなりナイーブ(甘い)な見解をいています。
この本が出版された当時、米国の大統領は北朝鮮に暴走を許してしまった「おまぬけ」クリントンでした。
40項に「米朝連絡事務所が歴史を変える」と題して、
>早ければ1997年4月か5月には、米朝連絡事務所が相互設置される。
そうなれば、朝鮮半島の国際関係が歴史的な転換点を迎え、有事と危機が大幅に減少されるのである。
の件ですが、未だ連絡事務所など設置されていません。北朝鮮が国内に米国の連絡事務所など設置させる訳がありません。
今までついてきた嘘が全部バレてしまいます。
そして47頁には「情報と正確な分析こそ最大の安全保障」と題して、湾岸戦争当時、米国の「イラクはクウェートに侵攻しない」と分析した指導者の判断の過ちを例としてあげています。
(父)ブッシュ大統領が「イラクは侵攻する」と判断していれば、戦争は起きなかったと断言しています。
米国の戦略を考えれば、「先制攻撃を先に受け」、それから「介入する」パターンは見得々のハズ。
真珠湾、朝鮮戦争、トンキン湾、そして今回のイラク攻撃などすべて共通しています。
米国が中国を揺さぶり出し、中国は台湾の国民党主席と会談し、チョッカイを出してきた今、「パックス・アメリカーナ」の一環に組み込まれている日本は
>いずれにしても日本に出る幕はありません。
ですね。
では
失礼します。
これは メッセージ 31551 (attoko12345 さん)への返信です.
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