北朝鮮

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>解同さん、差別差別とのたまうけれど、

投稿者: attoko12345 投稿日時: 2005/04/27 18:36 投稿番号: [31530 / 44985]
私も部落解放は完了していると思う。

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainanajuunanadai

差別問題の重苦しさ

差別問題は実に重苦しく、自分の意見を自由に言うことがなかなか難しい。

水平社博物館館長の守安氏がかつて書いたエッセイに考えさせられるエピソードがあった。

  「次は私の妻の体験である。私の妻も高校の教員をしている。‥妻が部落解放奨学生の宿泊リーダー研修会に参加のした時の出来事である。第一日めの夕刻、妻と同部屋の女生徒(妻とは別の高校)が生徒だけの打ち合わせ集合時間に遅れているので(その女生徒が鏡を覗き込んでいたからなのだが)、妻が「集合時間に遅れるよ。あなた鏡を見るのが好きなのね」と言ったという。
その女生徒が部屋で何度も鏡を見ていたから、妻はそう言ったという。夕食後、妻は廊下で十数名の奨学生に「『化粧ばかりしている』と言っただろう」と詰問され、その後、夜中の2時頃まで指弾されたという。その日、高校生の間で話し合われた内容は、管理教育についてであった。「鏡云々」が「化粧」に変わり、管理教育粉砕、「この子の苦しみが、先生に分かるのか」、「昼間の先輩の講演の時も寝ていたやろ」となった訳である。
妻は誠心誠意、奨学生の怒りと批判に答えたという。「この子の苦しみ」とは部落差別を受けている、ということである。
  問題は次の朝の出来事である。朝食後、当該の女生徒が突然、私の妻のところにやって来て、「先生、ごめんな。うち、先生の苦しみが分からんかってん」と言ったという。
妻はアッケにとられたという。しばらく事情が飲み込めなかったらしい。要するに、他の参加していた教員の誰かあるいは妻の学校の生徒が、妻が部落出身であることを告げたのである。妻は、これは一体何だ、と思ったという。
昨夜妻は、管理教育の権化と目され、集中砲火を受ける中で、それを敢えて正面から受け止め対応したという。そして口が裂けても、昨夜の話し合いの中では「私も同じ部落民よ」とは言わないと心に決めていたという。それを言っちゃおしまいよ、と考えたという。
怒りと批判の対象ですら、同じ部落民と分かれば、皆兄弟姉妹、こんなものが部落民の優しさと温もりか。一体、これは何だ。体全体から力が抜け、怒りよりも悲しみに包まれたという。」
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