ヨタローさん/こんにちは【わりと重要】2
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/04/17 13:20 投稿番号: [31400 / 44985]
>
これに対し、わが国はどうか。日本は昭和26年のサンフラ
ンシスコ条約において、米、英、仏、オーストラリアなど45
カ国との間で平和条約を締結した。ここでは連合国の請求権に
ついて次のように規定されている。
連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中
に日本国及びその国民がとった行動から生じた連合国及び
その国民の他の請求権・・・を放棄する。
この代償として、わが国は海外で保有していた在外資産をす
べて放棄した。たとえば、満州、朝鮮の鉄道、工場から、はて
は中国大陸やアメリカで、日本の企業や個人の保有していた建
物、設備、預金など、すべてがそれぞれの国に没収された。
その総額は終戦直後の日銀の大まかな試算では、1,111億ドル
とされている。1ドル10円換算で、1兆1千億円。現在価値
では、その数十倍にあたろう。
さらに中華民国、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど、
アジア各国に対し、一国ごとに日本は賠償を支払い、相手国は
請求権を放棄するという形で、正式な協定をもって解決してき
た。現在、この処理が終わっていないのは、北朝鮮だけである。
たとえば、昭和31年に結ばれたフィリピンとの賠償協定で
は、賠償・借款あわせて2880億円を20年分割で支払うことと
なった。この年の政府予算9900億円の3割近い規模である。す
べての国との賠償が完了したのが、昭和52年。支払い開始か
ら23年後であった。[6,p19]
この几帳面さと誠実さは、「いまさら賠償請求はないと思う
が」などというドイツの姿勢とは著しい対照をなしている。
> 国家として、賠償責任は負うが、決して罪を認めない、とい
うドイツの必死の姿勢は見事なまでに一貫している。ユダヤ人
虐殺に対してイスラエルと結んだ協定でも、文面上は「故郷や
資産を失ったユダヤ人難民・犠牲者」を「イスラエル、ないし
は新たな祖国に受け入れさせていくための編入費用」とされて
いる。
直接謝罪もなしに、ドイツの善意による人道的援助という形
をとっていることに対して、ユダヤ人たちは怒り、補償金をも
らうべきではない、という批判すらあったという。
長い引用になり申し訳ありません。
まあ、一方ではこう主張している人もいます。
http://www.geocities.jp/dasheiligewasser/essay3/essay3-3.htm
そしてこの筆者の清水正義氏というのは、
http://www.geocities.jp/dasheiligewasser/
というスタンスの人です。だいたいどう言う出自か背景がわかる気がしますが。
>昨日、孫文の革命に賛同し、山田という名の日本人が殉死した碑文を見ました。感慨があります。中国の革命に協同した日本人はいっぱいいる。
そういったことを現在の中国ではどう教えているんでしょうか? 教えていないだろうことは十二分に察しがつきますが。
> なぜ、上海、香港まで日本軍が侵攻したのか、私には分かりませんが、やはり無謀であるとしか思えない。
善悪論を超えて上手下手で言えば、私は、張作霖の爆殺あたりから日本軍の「無謀」(下手さ加減)は始まったと思っております。あくまでも、善悪論を超えて、ですが。
それでは、相変わらずくどいですがお気をつけください。
失礼します。
ンシスコ条約において、米、英、仏、オーストラリアなど45
カ国との間で平和条約を締結した。ここでは連合国の請求権に
ついて次のように規定されている。
連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中
に日本国及びその国民がとった行動から生じた連合国及び
その国民の他の請求権・・・を放棄する。
この代償として、わが国は海外で保有していた在外資産をす
べて放棄した。たとえば、満州、朝鮮の鉄道、工場から、はて
は中国大陸やアメリカで、日本の企業や個人の保有していた建
物、設備、預金など、すべてがそれぞれの国に没収された。
その総額は終戦直後の日銀の大まかな試算では、1,111億ドル
とされている。1ドル10円換算で、1兆1千億円。現在価値
では、その数十倍にあたろう。
さらに中華民国、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど、
アジア各国に対し、一国ごとに日本は賠償を支払い、相手国は
請求権を放棄するという形で、正式な協定をもって解決してき
た。現在、この処理が終わっていないのは、北朝鮮だけである。
たとえば、昭和31年に結ばれたフィリピンとの賠償協定で
は、賠償・借款あわせて2880億円を20年分割で支払うことと
なった。この年の政府予算9900億円の3割近い規模である。す
べての国との賠償が完了したのが、昭和52年。支払い開始か
ら23年後であった。[6,p19]
この几帳面さと誠実さは、「いまさら賠償請求はないと思う
が」などというドイツの姿勢とは著しい対照をなしている。
> 国家として、賠償責任は負うが、決して罪を認めない、とい
うドイツの必死の姿勢は見事なまでに一貫している。ユダヤ人
虐殺に対してイスラエルと結んだ協定でも、文面上は「故郷や
資産を失ったユダヤ人難民・犠牲者」を「イスラエル、ないし
は新たな祖国に受け入れさせていくための編入費用」とされて
いる。
直接謝罪もなしに、ドイツの善意による人道的援助という形
をとっていることに対して、ユダヤ人たちは怒り、補償金をも
らうべきではない、という批判すらあったという。
長い引用になり申し訳ありません。
まあ、一方ではこう主張している人もいます。
http://www.geocities.jp/dasheiligewasser/essay3/essay3-3.htm
そしてこの筆者の清水正義氏というのは、
http://www.geocities.jp/dasheiligewasser/
というスタンスの人です。だいたいどう言う出自か背景がわかる気がしますが。
>昨日、孫文の革命に賛同し、山田という名の日本人が殉死した碑文を見ました。感慨があります。中国の革命に協同した日本人はいっぱいいる。
そういったことを現在の中国ではどう教えているんでしょうか? 教えていないだろうことは十二分に察しがつきますが。
> なぜ、上海、香港まで日本軍が侵攻したのか、私には分かりませんが、やはり無謀であるとしか思えない。
善悪論を超えて上手下手で言えば、私は、張作霖の爆殺あたりから日本軍の「無謀」(下手さ加減)は始まったと思っております。あくまでも、善悪論を超えて、ですが。
それでは、相変わらずくどいですがお気をつけください。
失礼します。
これは メッセージ 31399 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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