チョッパーさん【重要】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/04/07 00:16 投稿番号: [31157 / 44985]
こんばんは。
まず、例の落雷に関して、お仲間のかたがたは皆さまご無事でいらしたでしょうか? しばらくお見えにならなかったのはそのせいではないかと、少々心配しておりました。
では、本題に。
>黒田勝弘氏は新聞社の駐在員として、韓国に滞在されている方ですので、幅広い生活背景を持った韓国人と接していると思います。対して道上尚史氏は外交官として韓国に駐在されたので、概して学識が高く思想的にもリベラルな韓国人と接する機会が多かったと推察されます。
両氏のバックグラウンドがそもそも異なるだろうとのご指摘は、その通りと思います。加えて、道上氏が著書を記した時代にはまだ北朝鮮問題がここまで深刻化せず(あくまでも表面上は、ですが)、韓国内にある種の精神的余裕があったのでしょう。ですから、(韓国人が)
「『被害者という地位に安住して他国を一方的に批判して良い時代は終わった』『自分の発言について責任が追及されることがある』『国際社会で自分が批判の的になりうる』ということに気が付き始めたのだ」(同著より)という文言が現われてくるのだと思います。
しかし、北朝鮮問題の深刻化は逆に韓国に現実逃避的精神をもたらし、再び、道上氏が言う「気付き」から逃げて反日・反米にこもってしまっているような気が致します。いわんや、責任ある大統領がその先頭に立っているのですから。
>リラさんや厚床さんは、黒田氏と道上氏どちらの視点が正しいと思われますか?
それぞれの視点に部分的正しさはあるでしょう。そして、両者に共通している部分もあります。(特に、韓国の「反日」は国内問題であるという視点)
ただ、日本人として念頭に置いて行動すべき考え方はどちらかと聞かれれば、私は迷わず黒田氏を選びます。
>「反日」「克日」という大義名分があれば、どんな過激な世論も、どんな非常識なマスコミ報道も許されるのです。そして、韓国大統領は民衆の顔色を窺いながら「反日発言」で支持率を稼ぎ、政府は「反日政策」を国会審議し政党支持率を吊り上げます。大統領や政府の「反日政策」を確認した世論やマスコミは、さらに「反日世論」を先鋭化させます。まさに「反日の核連鎖反応」です。
従来はまさにそのような構図で進んできたと考えます。しかし、現在のノ・ムヒョン政権は、むしろ自分たちから積極的に大衆やマスコミのあいだに「反日」の火種をまいています。そして、それを煽る形で支持率のUPに繋げ、拉致問題という重要事項を遅々とした歩みででも解決しようとしている日本への意趣返しと国民への煙幕に「竹島問題」を使おうとしているとしか、私には見えません。
>ところで、僕はこの投稿を持って「嫌韓派宣言」を表した物ではありせん。やはり、日本の繁栄は、周辺諸国の平和と安定および万邦友好のうえに保証されている物だと考えます。「嫌韓」「排韓」はいわば「攘夷」の縮小版のようなものです。
この私は徹頭徹尾自己中心的な日本人なので、ある意味では韓国人のことなどどうでもよいと思っています。
むしろこの韓国との問題、そしてその背後にある中国との問題にどう対処し、どう自国に有利な形で処理していけるかの試金石が「竹島問題」である、と思っているに過ぎません。韓国がどうなろうとそれは韓国人の勝手であり、最悪日本と韓国が実際に戦争を起こすという事態にさえならなければそれでいい。それさえも適わないのであれば(一般人の願いというものは往々にして適わないものですから)、やはり日本の勝利になるよう今から準備を怠らないでほしい。そう願うのみです。
ことさらに「嫌韓」にもなりませんし「親韓」にもなりません。ただ、常日ごろ主張しているように、韓国の問題は韓国人が、日本の問題は日本人が解決する。それのみだと考えるのです。
最後に。
>「韓国人の歴史観」の後書きから(以下略)
私も、この話は黒田氏の著作ではじめて知りました。日本人として誇らしく思います。堂々と、どこの国民にも誇れるエピソードだと感じています。そして、ただそれだけです。
ご丁寧な感想をありがとうございました。
厚床さんのご感想も興味深く拝見しました。どうぞ、私の考えもまたチョッパーさんのご参考になればと思います。
それでは失礼致します。
まず、例の落雷に関して、お仲間のかたがたは皆さまご無事でいらしたでしょうか? しばらくお見えにならなかったのはそのせいではないかと、少々心配しておりました。
では、本題に。
>黒田勝弘氏は新聞社の駐在員として、韓国に滞在されている方ですので、幅広い生活背景を持った韓国人と接していると思います。対して道上尚史氏は外交官として韓国に駐在されたので、概して学識が高く思想的にもリベラルな韓国人と接する機会が多かったと推察されます。
両氏のバックグラウンドがそもそも異なるだろうとのご指摘は、その通りと思います。加えて、道上氏が著書を記した時代にはまだ北朝鮮問題がここまで深刻化せず(あくまでも表面上は、ですが)、韓国内にある種の精神的余裕があったのでしょう。ですから、(韓国人が)
「『被害者という地位に安住して他国を一方的に批判して良い時代は終わった』『自分の発言について責任が追及されることがある』『国際社会で自分が批判の的になりうる』ということに気が付き始めたのだ」(同著より)という文言が現われてくるのだと思います。
しかし、北朝鮮問題の深刻化は逆に韓国に現実逃避的精神をもたらし、再び、道上氏が言う「気付き」から逃げて反日・反米にこもってしまっているような気が致します。いわんや、責任ある大統領がその先頭に立っているのですから。
>リラさんや厚床さんは、黒田氏と道上氏どちらの視点が正しいと思われますか?
それぞれの視点に部分的正しさはあるでしょう。そして、両者に共通している部分もあります。(特に、韓国の「反日」は国内問題であるという視点)
ただ、日本人として念頭に置いて行動すべき考え方はどちらかと聞かれれば、私は迷わず黒田氏を選びます。
>「反日」「克日」という大義名分があれば、どんな過激な世論も、どんな非常識なマスコミ報道も許されるのです。そして、韓国大統領は民衆の顔色を窺いながら「反日発言」で支持率を稼ぎ、政府は「反日政策」を国会審議し政党支持率を吊り上げます。大統領や政府の「反日政策」を確認した世論やマスコミは、さらに「反日世論」を先鋭化させます。まさに「反日の核連鎖反応」です。
従来はまさにそのような構図で進んできたと考えます。しかし、現在のノ・ムヒョン政権は、むしろ自分たちから積極的に大衆やマスコミのあいだに「反日」の火種をまいています。そして、それを煽る形で支持率のUPに繋げ、拉致問題という重要事項を遅々とした歩みででも解決しようとしている日本への意趣返しと国民への煙幕に「竹島問題」を使おうとしているとしか、私には見えません。
>ところで、僕はこの投稿を持って「嫌韓派宣言」を表した物ではありせん。やはり、日本の繁栄は、周辺諸国の平和と安定および万邦友好のうえに保証されている物だと考えます。「嫌韓」「排韓」はいわば「攘夷」の縮小版のようなものです。
この私は徹頭徹尾自己中心的な日本人なので、ある意味では韓国人のことなどどうでもよいと思っています。
むしろこの韓国との問題、そしてその背後にある中国との問題にどう対処し、どう自国に有利な形で処理していけるかの試金石が「竹島問題」である、と思っているに過ぎません。韓国がどうなろうとそれは韓国人の勝手であり、最悪日本と韓国が実際に戦争を起こすという事態にさえならなければそれでいい。それさえも適わないのであれば(一般人の願いというものは往々にして適わないものですから)、やはり日本の勝利になるよう今から準備を怠らないでほしい。そう願うのみです。
ことさらに「嫌韓」にもなりませんし「親韓」にもなりません。ただ、常日ごろ主張しているように、韓国の問題は韓国人が、日本の問題は日本人が解決する。それのみだと考えるのです。
最後に。
>「韓国人の歴史観」の後書きから(以下略)
私も、この話は黒田氏の著作ではじめて知りました。日本人として誇らしく思います。堂々と、どこの国民にも誇れるエピソードだと感じています。そして、ただそれだけです。
ご丁寧な感想をありがとうございました。
厚床さんのご感想も興味深く拝見しました。どうぞ、私の考えもまたチョッパーさんのご参考になればと思います。
それでは失礼致します。
これは メッセージ 31138 (chopper8111362 さん)への返信です.
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