ラクダのヨン様・その弐十
投稿者: komtang15 投稿日時: 2005/03/10 23:48 投稿番号: [30426 / 44985]
設定は、ヨン様の年齢を考慮して、数年前に。今日、アメリカ留学に出発するという設定。
金浦空港の航空会社カウンターで、手続きをした後、椅子に座って紙カップのコーヒーを飲んでいる上下ラクダ姿のヨン様。
ヨン様らしく落ちついている態度だが、少し気になっている事がある様子がうかがえる。
時々、何度か腕時計に目をやりつつ、あちこちを見廻している。
やがて、館内放送が流れ、もう一度辺りを見廻し少し残念そうな顔を見せたが、立ち上がって荷物を手に歩き出す。
搭乗者専用の入り口の前にさしかかった時、もう一度振り返ると、慌てて走ってくるラクダ姿の女性の姿が。
彼女の方に向かって一目散に走り出すヨン様。
そして、しっかり抱き合う二人。
彼女:遅くなってごめんなさい。
ヨン様:来てくれないんじゃないかと思っていたよ。ありがとう。
彼女:しばらく寂しくなるけど、待ってるわ。身体に気をつけてね。
ヨン様:向こうに着いたら、必ず手紙を書くよ。
彼女:私も。
再度、館内放送が流れる。
ヨン様:それじゃ、そろそろ行くね...
彼女:うん...
見送る彼女を背に、自動ドアの向こうに消えて行くヨン様。
その瞬間、彼女の方を振り返り、微笑んで手を振るヨン様と、それを涙がつたう顔で見送る彼女。
「私達の愛は、どこにいようと、このラクダがあれば変わらない」のヨン様本人のナレーショ
ンの後、○○○のロゴが画面中央に出る。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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