リラさんゑ〜
投稿者: worst_human83 投稿日時: 2005/01/14 01:23 投稿番号: [27813 / 44985]
こんばんは^^
>ハイネの『精霊物語』(岩波文庫)で、アポロンのなれの果てがドイツのある村でとっ捕まって処刑される話が載っていたのをちらりと読んだことがあるんだけど、ギリシア神話の神々に対する攻撃はかなりのものだったようですね。あと、北欧神話の神々。
ギリシアの神々は、もう何というか・・・ほとんど悪魔にされましたからね。ポセイドンがリヴァイアサンにされた〜、って話も有るし。
でも、ギリシア神話は有名なだけまだいいですよ、他の土俗信仰の神なんか・・・
例えば不死鳥として有名なフェニックスは、元はフェニキアの神なのに、気づけば地獄の大公爵。
セム人の豊穣の神であったバアルは、気づけば地獄の最大君主。
一番ひどいのはアスタルテ。これもフェニキアの神だけど、バビロニアのイシュタル、ギリシアのアフロディーテと同一視されていた尊い神さんだけど、キリスト教にかかったら、男にされるわ地獄の公爵に変えられるわしまいにゃ怠惰の象徴になるわ・・・
オリエントは軒並みキリスト教に潰されましたな。やっぱり最悪な宗教だ。
>そーいう祭が残ってるんだ。
>ちなみに、それらをキリスト教ではどう正当化してるの?
認めてません。正当化もしてません。ただ、「町のお祭り」程度にしか扱ってません。これがキリスト教の優しさなのか、もう8割がた潰したからどうでもいいという意味なのかは分からないけれど。
>ラブクラフトは、学生時代にはわりと読みましたねぇ。『インスマウスの影』の終わりにはショックを受けましたよ。でも、だんだんパターンがわかってくるようになってね。
>どっちかというと、小説そのものよりも背景説明の辞典を読んでた方が面白くなりました。『ネクロノミコン』って言うんだっけ?
ああ、パターンは似通ってるかも。でも、ラブクラフトの凄いところは、その弟子でしょ。ヒッチコックとかもそうだし、ほとんどの怪奇モノは彼の影響を受けてるし。
背景説明の方が面白いのは分かります、俺もそうです。一人一人の神の、これでもか!ってーほど設定がありますしね。
根黒の未婚、いやネクロノミコンは、アッカド、バビロニア、ペルシア、イスラエルの魔術資料を集大成したもので、まあ背景説明というようなものじゃないけど、やっぱり面白いです。
世界で一番有名な架空書物じゃないかな?
実は、実存するとか、いややっぱり存在しない、とか未だに言われてますね。
ラブクラフトの作中に出てくる書物は殆どが実際にあるのに、ネクロノミコンだけが存在しないのはおかしい!って言うのが、紛糾を呼んでるらしいですが。実際にあるといいなあ。
>ああ、別に政治犯とは限りませんものね。自分の気に触った臣下に口実を設ければいいわけか。
そゆことです^^
>ただ、ルートヴィッヒ2世のいわゆる「狂気」はビスマルクの陰謀説がありませんでした? ルートヴィッヒの融和外交が邪魔になったからだって。で、最後は例の医者に暗殺を命じたら、医者まで道連れにされてしまったとか。
う〜ん、ビスマルクがそこまでやったかなあ?ってのが正直な俺の感想ですね。っていうかそんなことしなくても遅かれ早かれ民衆から断罪されてたっぽいし。まあ、結局断罪されたけど。今でもあっちの方じゃ評判激悪ですよ。
>イスファハンもペルセポリスも平山郁夫氏の絵で見たことがあるんですが、平山氏の絵は中東系は好きになれません。変な水分を絵のなかに感じるんだもの。その点、アンコール・ワットとかはいいですけどね。
すまそ、平山郁夫の絵って見たことないです〜。でも、無味乾燥地帯の絵で、水分が感じられるような絵は駄目ですな。
>……あっけにとられた。
>203高地の重要性がわからない?! >結局それを陥落させるのに15000人前後の日本兵を戦死させたのに。
>世の中には、乃木稀介以上の人がいるんですね。
んにゃ、乃木稀介の参謀です。乃木稀介の駄目なところは、彼の意見を全部容れてしまったことですね。結果的に乃木に責任の多くがおっかぶされたけど、最大の馬鹿は伊地知。
まあ、人選に関しては大本営の大失敗ですけどね。他にも参謀の資質がある優秀な人材はいたのに、長州閥が薩摩閥に遠慮したために出てきた将官が伊地知なわけけだし。
ここらへんは国際さんも推奨の「坂の上の雲」を読むと良く分かります。多少誇張されてますが。
>政治にも半分は応用できそうですね。
>「歴史は政治家どもが政策を変更したがらないことを示している。そして、政策変更を断行した者が必ず成功するとは限らないことも示している。肝要なのは、政策変更のありかたなのだ」
変更したがらないもの→保守主義者
やたらと変更したがるもの→労働主義者<
>ハイネの『精霊物語』(岩波文庫)で、アポロンのなれの果てがドイツのある村でとっ捕まって処刑される話が載っていたのをちらりと読んだことがあるんだけど、ギリシア神話の神々に対する攻撃はかなりのものだったようですね。あと、北欧神話の神々。
ギリシアの神々は、もう何というか・・・ほとんど悪魔にされましたからね。ポセイドンがリヴァイアサンにされた〜、って話も有るし。
でも、ギリシア神話は有名なだけまだいいですよ、他の土俗信仰の神なんか・・・
例えば不死鳥として有名なフェニックスは、元はフェニキアの神なのに、気づけば地獄の大公爵。
セム人の豊穣の神であったバアルは、気づけば地獄の最大君主。
一番ひどいのはアスタルテ。これもフェニキアの神だけど、バビロニアのイシュタル、ギリシアのアフロディーテと同一視されていた尊い神さんだけど、キリスト教にかかったら、男にされるわ地獄の公爵に変えられるわしまいにゃ怠惰の象徴になるわ・・・
オリエントは軒並みキリスト教に潰されましたな。やっぱり最悪な宗教だ。
>そーいう祭が残ってるんだ。
>ちなみに、それらをキリスト教ではどう正当化してるの?
認めてません。正当化もしてません。ただ、「町のお祭り」程度にしか扱ってません。これがキリスト教の優しさなのか、もう8割がた潰したからどうでもいいという意味なのかは分からないけれど。
>ラブクラフトは、学生時代にはわりと読みましたねぇ。『インスマウスの影』の終わりにはショックを受けましたよ。でも、だんだんパターンがわかってくるようになってね。
>どっちかというと、小説そのものよりも背景説明の辞典を読んでた方が面白くなりました。『ネクロノミコン』って言うんだっけ?
ああ、パターンは似通ってるかも。でも、ラブクラフトの凄いところは、その弟子でしょ。ヒッチコックとかもそうだし、ほとんどの怪奇モノは彼の影響を受けてるし。
背景説明の方が面白いのは分かります、俺もそうです。一人一人の神の、これでもか!ってーほど設定がありますしね。
根黒の未婚、いやネクロノミコンは、アッカド、バビロニア、ペルシア、イスラエルの魔術資料を集大成したもので、まあ背景説明というようなものじゃないけど、やっぱり面白いです。
世界で一番有名な架空書物じゃないかな?
実は、実存するとか、いややっぱり存在しない、とか未だに言われてますね。
ラブクラフトの作中に出てくる書物は殆どが実際にあるのに、ネクロノミコンだけが存在しないのはおかしい!って言うのが、紛糾を呼んでるらしいですが。実際にあるといいなあ。
>ああ、別に政治犯とは限りませんものね。自分の気に触った臣下に口実を設ければいいわけか。
そゆことです^^
>ただ、ルートヴィッヒ2世のいわゆる「狂気」はビスマルクの陰謀説がありませんでした? ルートヴィッヒの融和外交が邪魔になったからだって。で、最後は例の医者に暗殺を命じたら、医者まで道連れにされてしまったとか。
う〜ん、ビスマルクがそこまでやったかなあ?ってのが正直な俺の感想ですね。っていうかそんなことしなくても遅かれ早かれ民衆から断罪されてたっぽいし。まあ、結局断罪されたけど。今でもあっちの方じゃ評判激悪ですよ。
>イスファハンもペルセポリスも平山郁夫氏の絵で見たことがあるんですが、平山氏の絵は中東系は好きになれません。変な水分を絵のなかに感じるんだもの。その点、アンコール・ワットとかはいいですけどね。
すまそ、平山郁夫の絵って見たことないです〜。でも、無味乾燥地帯の絵で、水分が感じられるような絵は駄目ですな。
>……あっけにとられた。
>203高地の重要性がわからない?! >結局それを陥落させるのに15000人前後の日本兵を戦死させたのに。
>世の中には、乃木稀介以上の人がいるんですね。
んにゃ、乃木稀介の参謀です。乃木稀介の駄目なところは、彼の意見を全部容れてしまったことですね。結果的に乃木に責任の多くがおっかぶされたけど、最大の馬鹿は伊地知。
まあ、人選に関しては大本営の大失敗ですけどね。他にも参謀の資質がある優秀な人材はいたのに、長州閥が薩摩閥に遠慮したために出てきた将官が伊地知なわけけだし。
ここらへんは国際さんも推奨の「坂の上の雲」を読むと良く分かります。多少誇張されてますが。
>政治にも半分は応用できそうですね。
>「歴史は政治家どもが政策を変更したがらないことを示している。そして、政策変更を断行した者が必ず成功するとは限らないことも示している。肝要なのは、政策変更のありかたなのだ」
変更したがらないもの→保守主義者
やたらと変更したがるもの→労働主義者<
これは メッセージ 27557 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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