chopperさん〜
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/12/24 17:42 投稿番号: [26886 / 44985]
おばんです。
>こんにちは。自分の冗長滅裂な書き込みを読んで頂き、その上レスまで頂き、本当にありがとう御座います。
これ皮肉じゃないですよね、これは私のことですね「冗長滅裂」。返事ありがとうございました。
愛国心と拉致問題の空白について、面白い文をめっけたので記します。
私はあまり読まない村上春樹のものです。
都会の朝の風景描写です。
「様々な色に塗られた通勤列車が思い思いの方向に動き、人々をひとつの場所からべつの場所に運んでいる。運ばれている彼らは、一人一人違った顔を持つ人間であるのと同時に、集合体の名もなき部分だ。ひとつの総体であるのと同時に、ただの部品だ。彼らはそのような二義性を巧妙に、便宜的に使い分けながら、的確に素早く朝の儀式をこなしていく。歯を磨き、髭を剃り、ネクタイを選び、口紅をつける。テレビのニュースをチェックし、家族と言葉を交わし、食事をし、排便する。」(「アフターダーク」より)
なんという、村上氏の現代社会へのノンでありましょうか!
非常に否定的見解です。
ここで「ひとつの総体であるのと同時に、ただの部品だ」というのが国というシステム(愛国心)を暗示している、また「一人一人違った顔を持つ人間である」というのが家族を思う気持(拉致問題への怒り)を暗示していると・・・。
我々はこの「二義性を巧妙に、便宜的に使い分け」ているのかも知れません。
トピずれ防止にもう一つ。
みんな北朝鮮とのコトがこのまま続いていくわけはないと思ってる、と想います。
何かが起こる、と思って待ってる。深海に潜む巨大タコの青い目を思い出す。
今か、今かと、しだいに神経を細らせながら、その分、想いも深くなり妄想もふくらみます。
でも、もう疲れたよな〜!
では。
これは メッセージ 26831 (chopper8111362 さん)への返信です.
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