こんな事が罷り通る
投稿者: nasda20_03 投稿日時: 2003/08/23 17:46 投稿番号: [2634 / 44985]
Sent. nasda20_03
Sent. Saturday. August. 23, 2003. 6:00PM
Point. 日本はアメリカの属国なのか、或いは、北朝鮮の属国なのか、過去の内容から言えば両国の属国の様である、暗躍するボランティア、政治家、欲しいのは日本の金(税金)である様だが、、
Subject. こんな事が罷り通る日本に、無理にも通す北朝鮮、どちらもおかしい過去の事例が多すぎる
日立港の北座礁船撤去費、税金から拠出 無責任な北、4カ月連絡なし
-
あすで7カ月 6億5000万円消えて行く
三日、宵闇の少し前の茨城県日立港。ヘリで飛ぶと、暗い海にさび付いた貨物船の
一部が見えてきた。座礁して撤去作業中の北朝鮮籍の貨物船「チルソン」号。六億五
千万円の撤去費用を負担しているのは国と県、日立市。北朝鮮側は負担に応じず、三
月上旬から連絡さえ途絶えた。ようやく仲介のNGO(日本)によってタイヤチップ
の搬出のめどだけは立ったが、それ以外に進展はない。あす五日で座礁からまる七カ
月。北朝鮮側の無責任に振り回され、税金が消えていく理不尽な日々が続いている。
(北朝鮮問題取材班)
昨年十二月五日未明、チルソン号は日立港防波堤に船体を打ち付けた。燃料の重油
と積み荷のタイヤチップが流出。船体も前後二つに折れ、波のなすがままにゆりかご
のように巨体を揺らし続けた。先月からの作業で、船体は水面から出ている部分の撤
去が、ほぼ終わった。来春までに、完全撤去を目指している。
≪保険は未加入≫
「海図にも載っていないような防波堤を造った国のほうに責任がある。座礁の責任
はわれわれにはない」と事故直後、チルソン号は無線でこう北朝鮮本国に伝えた。必
死で重油の回収を行う日本人の作業員を指さして笑う乗組員もいた。そして船主責任
保険など未加入のチルソン号だけを残し、船長を含む乗組員は事故直後に帰国した。
現場付近は、特産のあわびや魚類の好漁場として知られ、久慈浜海水浴場にも近接
する。北朝鮮側から補償が見込めないといって、自治体がだんまりとはいかない。県
幹部は「降ってわいた災難だが、まさか本県が対応する事故が起きるとは思わなかっ
た」と憤る。
≪補償の意思なし≫
県側は事故補償の法的責任を負う北朝鮮の船会社、荷受人の製鉄所に対して撤去や
補償を請求してきた。船会社から二回、製鉄所から一回の文書は届いたが、「交渉の
意思を示したかに見えるが、いずれも内容のないもの」(県)だった。
撤去作業の開始は北朝鮮側に歩み寄りがあったからではなく、国に費用負担を求め
ていたのが決着したからだ。それでも船体撤去(二億円)▽油防除対策(三億円)▽
オイルフェンス購入費(千四百万円)▽その他(一億三千六百万円)の計六億五千万
円のうち、県と市は計約三億円の負担を強いられている。
≪条例で接岸拒否≫
一方、チルソン号の問題で、北朝鮮の船への対応が激変した。
今年一月、北朝鮮籍の不良船舶が茨城・鹿島港に入港しようとしたが、日本側代理
店が見つからず、入港を断念。そして、茨城県は「同じ轍(てつ)は踏まない」との
教訓から、全国初の「接岸拒否条例」を制定した。
新潟県もこの条例を参考にし、貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」は新潟港
に入ることさえできなかった。全国の港で、北朝鮮への厳しい監視体制が敷かれる布
石ともなった。
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長の蓮池透さん(四八)は、「日本
は老朽船の捨て場ではない。日本の税金で撤去するなんて、とんでもない話。自分で
座礁したのだから北朝鮮がちゃんと片づけるのが当然だ。日本側もおとなしく処理せ
ずに北朝鮮に対して、もっと強硬に責任追及すべきだ」と話した。
◇
≪遅すぎた政府対応≫
国際政治に詳しい島田洋一・福井県立大教授の話 「責任能力のない船舶を入れな
いというのは当たり前だが、これまで日本政府はそれをほったらかしにしてきた。チ
ルソン号の問題がきっかけに、国土交通省が無保険船を入港させない法案を来年の通
常国会に提出する方針を出すなど、国家としてやっとまともな動きが出てきた」
Sent. Saturday. August. 23, 2003. 6:00PM
Point. 日本はアメリカの属国なのか、或いは、北朝鮮の属国なのか、過去の内容から言えば両国の属国の様である、暗躍するボランティア、政治家、欲しいのは日本の金(税金)である様だが、、
Subject. こんな事が罷り通る日本に、無理にも通す北朝鮮、どちらもおかしい過去の事例が多すぎる
日立港の北座礁船撤去費、税金から拠出 無責任な北、4カ月連絡なし
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あすで7カ月 6億5000万円消えて行く
三日、宵闇の少し前の茨城県日立港。ヘリで飛ぶと、暗い海にさび付いた貨物船の
一部が見えてきた。座礁して撤去作業中の北朝鮮籍の貨物船「チルソン」号。六億五
千万円の撤去費用を負担しているのは国と県、日立市。北朝鮮側は負担に応じず、三
月上旬から連絡さえ途絶えた。ようやく仲介のNGO(日本)によってタイヤチップ
の搬出のめどだけは立ったが、それ以外に進展はない。あす五日で座礁からまる七カ
月。北朝鮮側の無責任に振り回され、税金が消えていく理不尽な日々が続いている。
(北朝鮮問題取材班)
昨年十二月五日未明、チルソン号は日立港防波堤に船体を打ち付けた。燃料の重油
と積み荷のタイヤチップが流出。船体も前後二つに折れ、波のなすがままにゆりかご
のように巨体を揺らし続けた。先月からの作業で、船体は水面から出ている部分の撤
去が、ほぼ終わった。来春までに、完全撤去を目指している。
≪保険は未加入≫
「海図にも載っていないような防波堤を造った国のほうに責任がある。座礁の責任
はわれわれにはない」と事故直後、チルソン号は無線でこう北朝鮮本国に伝えた。必
死で重油の回収を行う日本人の作業員を指さして笑う乗組員もいた。そして船主責任
保険など未加入のチルソン号だけを残し、船長を含む乗組員は事故直後に帰国した。
現場付近は、特産のあわびや魚類の好漁場として知られ、久慈浜海水浴場にも近接
する。北朝鮮側から補償が見込めないといって、自治体がだんまりとはいかない。県
幹部は「降ってわいた災難だが、まさか本県が対応する事故が起きるとは思わなかっ
た」と憤る。
≪補償の意思なし≫
県側は事故補償の法的責任を負う北朝鮮の船会社、荷受人の製鉄所に対して撤去や
補償を請求してきた。船会社から二回、製鉄所から一回の文書は届いたが、「交渉の
意思を示したかに見えるが、いずれも内容のないもの」(県)だった。
撤去作業の開始は北朝鮮側に歩み寄りがあったからではなく、国に費用負担を求め
ていたのが決着したからだ。それでも船体撤去(二億円)▽油防除対策(三億円)▽
オイルフェンス購入費(千四百万円)▽その他(一億三千六百万円)の計六億五千万
円のうち、県と市は計約三億円の負担を強いられている。
≪条例で接岸拒否≫
一方、チルソン号の問題で、北朝鮮の船への対応が激変した。
今年一月、北朝鮮籍の不良船舶が茨城・鹿島港に入港しようとしたが、日本側代理
店が見つからず、入港を断念。そして、茨城県は「同じ轍(てつ)は踏まない」との
教訓から、全国初の「接岸拒否条例」を制定した。
新潟県もこの条例を参考にし、貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」は新潟港
に入ることさえできなかった。全国の港で、北朝鮮への厳しい監視体制が敷かれる布
石ともなった。
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長の蓮池透さん(四八)は、「日本
は老朽船の捨て場ではない。日本の税金で撤去するなんて、とんでもない話。自分で
座礁したのだから北朝鮮がちゃんと片づけるのが当然だ。日本側もおとなしく処理せ
ずに北朝鮮に対して、もっと強硬に責任追及すべきだ」と話した。
◇
≪遅すぎた政府対応≫
国際政治に詳しい島田洋一・福井県立大教授の話 「責任能力のない船舶を入れな
いというのは当たり前だが、これまで日本政府はそれをほったらかしにしてきた。チ
ルソン号の問題がきっかけに、国土交通省が無保険船を入港させない法案を来年の通
常国会に提出する方針を出すなど、国家としてやっとまともな動きが出てきた」
これは メッセージ 2625 (nasda20_03 さん)への返信です.
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