なぜ29
投稿者: nasda20_03 投稿日時: 2003/08/23 16:50 投稿番号: [2625 / 44985]
拉致解決へ日本を全面支持
日独首脳会談
小泉純一郎首相は18日午前(日本時間同日夕)、ベルリン市内の首相府でドイツ
のシュレーダー首相と会談、シュレーダー首相は北朝鮮による日本人拉致事件の解決
に向けて日本の立場を全面的に支持、協力する考えを表明した。
北朝鮮の核開発問題については、6カ国協議を通じて平和的、外交的解決を目指す
ことで一致。イラク、アフガニスタン復興支援では、国際社会の責任ある一員として
互いに協力していくことを確認した。
小泉首相は北朝鮮問題について「平和的、外交的解決を目指したい」と述べ、核、
ミサイル、拉致問題の包括的解決を目指す意向を表明。27日から北京で開かれる6
カ国協議で「拉致問題も含め包括的に取り上げていく」と強調した。
シュレーダー首相は「日本の立場を全面的に支持する」と指摘。会談後の記者会見
で「北朝鮮との協議も含めて、あらゆる場で今日の発言を維持したい」と述べ、北朝
鮮と国交を有する立場から働き掛けを行う考えを示した。
イラク復興支援で小泉首相は「戦闘行為には参加しないが、可能な限り協力してい
く」と表明。シュレーダー首相は、国連イラク支援団を発足させる国連決議1500
が採択されたことを評価した上で「イラクの安定に大きな関心を持っている。人道支
援は継続していく」と応じ、イラク戦争での立場の違いを乗り越え復興支援で協力す
ることで一致した。
両首相は、両国関係強化のため学術、文化、青少年交流を推進することでも合意し
た。(共同)
◇
≪日独首脳会談要旨≫
小泉純一郎首相とシュレーダー・ドイツ首相の18日の会談要旨は次の通り。
【北朝鮮問題】
(6カ国協議で北朝鮮の核開発中止に向け努力することで合意)
小泉首相 核、ミサイル、拉致を含めて北朝鮮問題を包括的に解決する必要があ
る。6カ国協議は、どう展開するか予測し難いが、北朝鮮を責任ある国として国際社
会に引き出すことが大事だ。6月の主要国首脳会議(エビアン・サミット)でシュ
レーダー首相が北朝鮮問題について日本の姿勢に理解ある立場を表明したことに感謝
する。
シュレーダー首相 小泉首相の発言について、すべて賛成する。日本の立場を全面
的に支持する。北朝鮮を孤立させることなく、国際社会が取り込むという戦略的なア
プローチは正しい。
【イラク復興支援】
小泉首相 日本の立場は一貫して戦闘地域には参加させないということだ。イラク
の復興、人道支援は重要で、可能な限り協力していく。
シュレーダー首相 イラクの復興支援について国連決議1500が採択された。国
際社会として復興に協力し、人道支援は継続していく。決議はまだ改善の余地があ
る。サミットで各国が人道協力を取り上げたが、よく調整する必要がある。イラクの
安定、民主化に大きな関心を持っている。
【日欧関係】
小泉首相 欧州連合(EU)は来年、10カ国が新規に加盟し、拡大する。国際社
会の安定、繁栄のため、EUが大きく寄与することを期待する。その中核国のドイツ
と一層協力していきたい。
シュレーダー首相 日本とEUの関係推進に賛成する。
【日本経済】
小泉首相 日本経済は若干明るい兆しが見えている。さらに改革に努力したい。
(共同)
小泉純一郎首相は18日午前(日本時間同日夕)、ベルリン市内の首相府でドイツ
のシュレーダー首相と会談、シュレーダー首相は北朝鮮による日本人拉致事件の解決
に向けて日本の立場を全面的に支持、協力する考えを表明した。
北朝鮮の核開発問題については、6カ国協議を通じて平和的、外交的解決を目指す
ことで一致。イラク、アフガニスタン復興支援では、国際社会の責任ある一員として
互いに協力していくことを確認した。
小泉首相は北朝鮮問題について「平和的、外交的解決を目指したい」と述べ、核、
ミサイル、拉致問題の包括的解決を目指す意向を表明。27日から北京で開かれる6
カ国協議で「拉致問題も含め包括的に取り上げていく」と強調した。
シュレーダー首相は「日本の立場を全面的に支持する」と指摘。会談後の記者会見
で「北朝鮮との協議も含めて、あらゆる場で今日の発言を維持したい」と述べ、北朝
鮮と国交を有する立場から働き掛けを行う考えを示した。
イラク復興支援で小泉首相は「戦闘行為には参加しないが、可能な限り協力してい
く」と表明。シュレーダー首相は、国連イラク支援団を発足させる国連決議1500
が採択されたことを評価した上で「イラクの安定に大きな関心を持っている。人道支
援は継続していく」と応じ、イラク戦争での立場の違いを乗り越え復興支援で協力す
ることで一致した。
両首相は、両国関係強化のため学術、文化、青少年交流を推進することでも合意し
た。(共同)
◇
≪日独首脳会談要旨≫
小泉純一郎首相とシュレーダー・ドイツ首相の18日の会談要旨は次の通り。
【北朝鮮問題】
(6カ国協議で北朝鮮の核開発中止に向け努力することで合意)
小泉首相 核、ミサイル、拉致を含めて北朝鮮問題を包括的に解決する必要があ
る。6カ国協議は、どう展開するか予測し難いが、北朝鮮を責任ある国として国際社
会に引き出すことが大事だ。6月の主要国首脳会議(エビアン・サミット)でシュ
レーダー首相が北朝鮮問題について日本の姿勢に理解ある立場を表明したことに感謝
する。
シュレーダー首相 小泉首相の発言について、すべて賛成する。日本の立場を全面
的に支持する。北朝鮮を孤立させることなく、国際社会が取り込むという戦略的なア
プローチは正しい。
【イラク復興支援】
小泉首相 日本の立場は一貫して戦闘地域には参加させないということだ。イラク
の復興、人道支援は重要で、可能な限り協力していく。
シュレーダー首相 イラクの復興支援について国連決議1500が採択された。国
際社会として復興に協力し、人道支援は継続していく。決議はまだ改善の余地があ
る。サミットで各国が人道協力を取り上げたが、よく調整する必要がある。イラクの
安定、民主化に大きな関心を持っている。
【日欧関係】
小泉首相 欧州連合(EU)は来年、10カ国が新規に加盟し、拡大する。国際社
会の安定、繁栄のため、EUが大きく寄与することを期待する。その中核国のドイツ
と一層協力していきたい。
シュレーダー首相 日本とEUの関係推進に賛成する。
【日本経済】
小泉首相 日本経済は若干明るい兆しが見えている。さらに改革に努力したい。
(共同)
これは メッセージ 2624 (nasda20_03 さん)への返信です.
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