北朝鮮

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仙人さま(おまけについて・ネタバレ)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/12/11 19:42 投稿番号: [25869 / 44985]
>つい最近、ブラザーフッドを借りてみました。

>とにかく、ヘビーな映画でした。中だるみしてない、ずっと引きつけられる展開でした。

  ヘビーで、ぐいぐい引きつける重厚な映画でしたね。
  ただ私は、最後にウォン・ビンがチャン・ドンゴンと再開するため韓国軍の陣営を抜け出し、あやういところで兄と再会するあたりには多少の荒さを感じました。あのあとウォン・ビンは、脱走罪で起訴されなかったんだろうか。


>観た直後は、チャン・ドンゴンはホントに凄いなぁ、しかし、人気俳優をあれだけ泥まみれしてしまう監督もよくやったなぁ、(ヨン様なら決してあんなに汚れる役をやらないだろうなぁ、)そんな感じでしたが、

>しばらくしての感想は、チャン・ドンゴンの演技を否定する気は全く無いものの、ウォンビンや他の俳優が彼の演技を引き立ている部分があったのも間違いないとも思いました。

  ウォン・ビンは、兄の影響下から段々成長していくインテリ少年(青年?)をよく演じていたと思います。ただ、チャン・ドンゴンのほうが迫力も波乱も華もある役どころだったので、それに食われてしまっていたのが惜しいですね。
  しかし、チャン・ドンゴンには惚れなおしました。最初の、ただ弟思いの素朴な庶民から、弟のために危険な任務を引きうけそれが軍人として評価される。それに自分自身でも調子に乗っていく。そうかと思えば、北の兵士たちを平気で撃ち殺す冷徹さも見せる。最後は、一家全部を殺され(と思いこんでいる)失うものがなくなってしまった人間の狂気を表わす……一つの映画であれだけいろいろな面を演じられる俳優さんは、やっぱりすごいと思いました。


>他にも、いろいろ気付く点がありました。

  私の友だちは、
「なにが不気味といったって、戦場で殺し合っている人間同士の言葉が通じるっていうことが、ぞっとするほど怖かった」
と言っていました。


>私は疑問に思ったのですが、原語版の台詞なら、監督の意向が行き届いているでしょうが、吹きかえの場合、大丈夫なの??と...
まさか、各言語の翻訳担当者に任せっきりなんていう事は無いんでしょうね?

  吹き替えどころか、字幕のセリフでさえ監督の意向は行き届いていないようですよ。
  私がYahoo!   の掲示板に関わりあうことになったきっかけは、『ロード・オブ・ザ・リング   1』での字幕の誤訳問題からでした。字幕担当者は戸田奈津子さんだったのですが、これがひどくて。
  最初に映画を見たときから、「え〜、これでこのシーンの本当のニュアンスをわかれっていうのはむりじゃない」と自分でも思ったのですが、その後掲示板を覗いて非難轟々、遂には字幕担当者変更要求運動まで起きていることを知りました。

  その後、第2部からは原作の訳を担当された瀬田貞二さんのお弟子さんである田中明子さんが協力されたらしく、大きな誤訳はなくなったように感じましたが。

  それに比べて、『ロード・オブ・ザ・リング   1』の吹き替えを担当されたかたは、お名前は覚えていませんが、大変こなれたいい訳をされていました。


>韓国で住んだ事が無い人間、韓国語をあんまり知らない人間が翻訳を担当したとしか思えなかったです。それに加えて、シュリの韓国語版を観た事が無いのか、いいかげんな仕事をしたとしか思えなかったですね。

  戸田氏のいいわけによると、字幕担当者は1週間で1作品を仕上げなければ仕事にならないそうです。
  『シュリ』の担当者も、やっつけ仕事に近かったのかもしれませんね。


  ともあれ、たしかに『ブラザー・フッド』は、観ていて損のない映画でした。


  それでわ〜
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