拉致事件での組織的関与の程度と責任
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/08/23 00:23 投稿番号: [2563 / 44985]
まず命令を出したのは間違いなく北朝鮮政府そのもの、そしてその隷下組織である総連に命ずる訳ですがこのような命令を受けられる人間は相当限られるでしょう。最高幹部クラスであるのは間違いないと思います。またこのクラスでもないと隷下組織にこの様な秘匿性が要求される行動を取らせられないでしょう。
最高幹部全員が承知の上とは考えにくいですが数人は関わっているでしょう。
そして総連の責任の有無についてですが基幹幹部が隷下の組織を動員した場合はその地位に於いての行動であり、その人物に対する総連の責任は免れるものではないと思います。もし幹部個人1人が自己の意思で行動したなら組織が責を問われることはありませんがその地位を行使した場合は組織も責を問われます。
ただしこれは関与しない個々の人々にまで責任を問うのは実質トップ罷免のエンジンの無い総連では道義的には許されないでしょう。ただし自覚することも肝要です。
実際に適用するなら多少強引な展開になるはずですが破防法の適用はやむなしという感もあります。しかし本来の目的における適用「監視し、場合によっては潰す」には反対です。偽装網に過ぎないとは言えこの組織の公共側面は「場合によっては潰す」して良いものではないでしょう。適用するなら「監視し、場合によっては強制改革を実行する」でいいと思います。
これは メッセージ 2557 (sonfan512 さん)への返信です.
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