リラとの自問自答【全般的】
投稿者: clionomiko 投稿日時: 2004/11/27 01:32 投稿番号: [25434 / 44985]
リラ:自分からお城のなかにこもって、予防線という有刺鉄線まで張り巡らせて、しかも「家出予告」までしておきながらベットの上で文句を言うことしかしない眠り姫は、本当に自分を連れ出してくれる白馬の王子さまが現われると思っているのでしょうかね?
わらわ:そこまでやってくれないと「白馬の王子」とは認めないという、ないものねだりをしているのじゃよ。
じゃが、この姫が見落としていることが一つある。城のまえを通りかかる男たちのなかに「白馬の王子」など本当は居らぬ。普通の人間でしかない、普通の男達が日夜行き交っておりますのじゃ。
リラ:ああなるほど。
つまり、この姫は自分の夢のなかで寝言を繰り返しているのが一番楽なのですね。
わらわ:うむ。だが、万物は常に流動しておりまするゆえ、誰もがそれについていくだけで必死じゃ。
自分で張った有刺鉄線を切り払ってくれ、そこから迷路を突破して自分がこもっている部屋のなかまでやってきてくれ、優しく自分を揺り起こしてくれなどとねだられて、ハイそうですか、そうします、と言ってやれるほど、普通の男達は天使のような心も、時間も持っては居りませぬ。
構ってほしくば、自分から城を出てくるほかはありますまい。
リラ:人生は短いのにもったいないことしてますよねぇ。
わらわ:そうじゃ、人生は短い。
だからこそ聞くが、おまえさまがPCの住所録の整理をすると言ってからもう2週間は経っておりますぞ。他人さまのことより、あちらはどうなったのじゃ?
リラ:あはは〜
答わかってるくせに、このお婆……(以下延々つづく自己弁護はカット)
ご興味のあるかたは、「普通の○○」にいろんな言葉を入れてみてください。(例えば「普通の在○」とかetc.)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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