北朝鮮

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仙人さま(3)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/11/27 00:48 投稿番号: [25431 / 44985]
  つづきのつづき。


>④日本人には不動の人気を誇る忠臣蔵(中略)ちなみにリラさんが忠臣蔵を題材にシナリオを書くとしたら、大体、どういう感じで描きますか?
>浅野内匠頭を短慮で無分別な馬鹿殿と描くわけにもいかないでしょうから、その縛りを付けた上での事になりますが、如何でしょうか?

  企画1:吉良側に仕える侍(吉良の小姓の1人。出自はともかく、容貌・才能は平均そのもの)の視点から描く。
  浅野内匠頭は才能きらびやかな美青年。吉良上野介もまさに若いころはその通りだったのだが、近年老いへの恐怖が募り、自分の若いころを彷彿とさせる内匠頭に恐怖にも似た嫉妬を感じている。で、お定まりのイジメの数々。そしてとうとう松ノ廊下へ。
  この過程を平々凡々たる小姓の目から描写していく。(内匠頭は三島由起夫の小説に出てくるような残酷性あふれた美青年で吉良は深層心理ではそれに振りまわされている可哀想な老人、というのを見抜いている、と言う感じで)
  ここまでが第1部。
  第2部は、おなじナレーターで、討ち入り直後の吉良=上杉陣営の様子からはじまり、四十七士の名声の高まりに彼らが心理的に追い込まれていく姿を描いていく。もちろんナレーターもその1人。彼は、内匠頭をイジメる主君を自分がいかに冷ややかに見ていたか、そして似た立場が自分自身の身に降りかかったときになってようやく主君上野介に対し心からの「申し訳なさ」を感じ、やがてはじめて自分が主君に本当の意味での忠誠心を抱けるようになったことに気がつく。

  企画2:のちの8代将軍吉宗の少年時代の話、として描く。彼は上杉陣営に近かったため、その方面でまわりの大人たちが動いているのを見ている。そして、その動きの歯車が狂い、やがて大石蔵之助のイメージ戦略に翻弄されるさまをつぶさに見届ける。そこから、権力と民衆のあいだのイメージというものを考えるようになり、いわゆる「暴れん坊将軍」伝説の普及構想を練りはじめる。(これには、サブ主人公が必要ですね。少年吉宗の側近中の側近で、彼の手足になって働いている身分の低い出自、としましょう。彼は吉宗その人を将軍にするために奔走する覚悟を密かに決めています)


>⑤……ほとんどワインに縁が無い私は、ディスカウントストアーの480円ワインの方がフルーティーで甘くて美味しいと感じた次第です。

  まあ、ことさらボジョレ・ヌーボーだと意識しなければ、あれはあれでフレッシュでおいしいと思うんですけど。さて、値段と釣り合うかどうかですね、各人の感覚として。


>⑥ニュースによれば、張成沢が左遷されたとの事。

  この件は、この先どう影響してくるかをじっと見守っているところです。


>⑦米中の手打ちの件につき、(中略)私は、ただ祈るのみです。

  少なくとも、国民も選挙で政府の足を引っ張らないということくらいはできるでしょう。後は私も、政府や外務省の能力を見守るしかありません。


  それでは、失礼しますデス。
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