国際公法参謀閣下【非全般的】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/11/19 01:34 投稿番号: [25124 / 44985]
日付変わってこんばんは。
>実は、司馬遼太郎先生の「新参者イジメは日本に特有の文化の一つの型である」という趣旨の言葉が念頭にあったもので・・・
そうだったのですか。
でもそれだったら、むしろ私は司馬氏の言葉には? です。だって、ヘッセやカロッサの作品を読むと寄宿舎学校などでの「イジメ」「イビリ」に類する行為はちゃんと出てきますもの。
だから、むしろ私は、
>神の手殿やサンデー小姐、李殿から時々聞く、「朝鮮学校にはイジメはない」という発言も妙に納得できてしまいます・・
には本当かぁ? と思ってしまうんですよ。
>シゴキを受けた初年兵も自分が古兵になれば同じように初年兵を扱く側になる、という程度の趣旨です。
ははぁ、それでは例の職員住宅世界では、この私も古株階層に昇りつめたならば立派に新参者を「イビレ」るようになれたわけだ。いやぁ、これは惜しいことをしました。(冗談です、泣かないで〜)
>それは兎に角、リラ殿の投稿内容から推察するに、職員住宅の新参者イジメ、相当酷いものだったようですね・・・
いえいえ、私は年季が短かったのでまだまだ序の口ですみました。その後、住宅を離れてからいろんな方面から漏れ伝わってくる話で、私は、人間の純粋の悪意、というものを思い知った気がします。
なにを大げさなとおっしゃるでしょう、天下国家を動かす大事じゃあるまいし、って。
ところが、現実は逆なんですよ。天下国家が関わったら、人間がどこまででも邪悪になれるということは理解はできます。だれだって、わが身・わが命が大切ですから。
だけど、わが身も命も別段関わりもしない、たかだかアパート数棟の敷地内で一滴も血を流さずに、平然ととてつもなく残酷なことが行なわれているんです。
数年前、文京区で母親同士の行き違い(いさかいとさえいえないのかもしれない)から幼児殺人事件が起こりましたよね。私はついに、地獄の釜のフタはとうに開いているのに誰もが見えないふりをしていたことに直面せざるを得ないときが来てしまった、と思いました。
人間の真実というものは、大仰な議論からではなくほんの小さな話題に潜んでいるのかもしれない、と思うようになったのはあの職員住宅生活を経たからです。
その意味では、いい人生学校でしたね。
そしてこの北トピや他トピで、私はもう一度人生学校に入っているような気になることがあります。コペルニクス的発想の転換がこの歳の自分にとって可能かどうか、という点も含めて。
まあ、あくまでも自分の事情に過ぎませんが。
>カミサンと同じことを(泣・・・orz
つまりそれもまた、ささやかながら直視せざるを得ない真実なのである。
それでは、おやすみなさい。
>実は、司馬遼太郎先生の「新参者イジメは日本に特有の文化の一つの型である」という趣旨の言葉が念頭にあったもので・・・
そうだったのですか。
でもそれだったら、むしろ私は司馬氏の言葉には? です。だって、ヘッセやカロッサの作品を読むと寄宿舎学校などでの「イジメ」「イビリ」に類する行為はちゃんと出てきますもの。
だから、むしろ私は、
>神の手殿やサンデー小姐、李殿から時々聞く、「朝鮮学校にはイジメはない」という発言も妙に納得できてしまいます・・
には本当かぁ? と思ってしまうんですよ。
>シゴキを受けた初年兵も自分が古兵になれば同じように初年兵を扱く側になる、という程度の趣旨です。
ははぁ、それでは例の職員住宅世界では、この私も古株階層に昇りつめたならば立派に新参者を「イビレ」るようになれたわけだ。いやぁ、これは惜しいことをしました。(冗談です、泣かないで〜)
>それは兎に角、リラ殿の投稿内容から推察するに、職員住宅の新参者イジメ、相当酷いものだったようですね・・・
いえいえ、私は年季が短かったのでまだまだ序の口ですみました。その後、住宅を離れてからいろんな方面から漏れ伝わってくる話で、私は、人間の純粋の悪意、というものを思い知った気がします。
なにを大げさなとおっしゃるでしょう、天下国家を動かす大事じゃあるまいし、って。
ところが、現実は逆なんですよ。天下国家が関わったら、人間がどこまででも邪悪になれるということは理解はできます。だれだって、わが身・わが命が大切ですから。
だけど、わが身も命も別段関わりもしない、たかだかアパート数棟の敷地内で一滴も血を流さずに、平然ととてつもなく残酷なことが行なわれているんです。
数年前、文京区で母親同士の行き違い(いさかいとさえいえないのかもしれない)から幼児殺人事件が起こりましたよね。私はついに、地獄の釜のフタはとうに開いているのに誰もが見えないふりをしていたことに直面せざるを得ないときが来てしまった、と思いました。
人間の真実というものは、大仰な議論からではなくほんの小さな話題に潜んでいるのかもしれない、と思うようになったのはあの職員住宅生活を経たからです。
その意味では、いい人生学校でしたね。
そしてこの北トピや他トピで、私はもう一度人生学校に入っているような気になることがあります。コペルニクス的発想の転換がこの歳の自分にとって可能かどうか、という点も含めて。
まあ、あくまでも自分の事情に過ぎませんが。
>カミサンと同じことを(泣・・・orz
つまりそれもまた、ささやかながら直視せざるを得ない真実なのである。
それでは、おやすみなさい。
これは メッセージ 25059 (kokusaikouhou666 さん)への返信です.
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