ヨタローさん(朝鮮史ほか)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/11/12 13:56 投稿番号: [24856 / 44985]
こんにちは。
>韓国の正直は自分に正直であるが、日本人のそれは社会的に正直であるということが求められる、というような感じ落ち入る。
これはすごい慧眼だと思います。
> お互いに感情的であるのは同じなんですが、その表現の仕方が違う。これが誤解のもとなのかも知れない。
これもたしかにそうなんだろうなぁという感じがします。
なにかの本で、日本人の著者が、
「韓国人は喜怒哀楽をそのまま表に出すから、つい日本人の本心をつかみ損ねたり、甘く見てかかってしまう。だが、忍耐強く感情を表に出さない日本人がいったん怒ったらどうなるか、そういう人たちは果たして覚悟ができているんだろうか」
って韓国人自身の友だちに言われた、と書いていたのを読んだことがあります。
>韓国の歴史を概観できるような適切な本を御存知であれば教えてください。にわかに興味が出てきました。
取り敢えずお勧めは、『朝鮮の歴史と文化』(武田幸男編 放送大学教材)です。大手なら一般の書店でも買えますし、アマゾンでも取り扱ってくれると思います。
ただこれは、中央よりはすこぅし左寄りなので、追加として、『物語 韓国人』(田中明著 文春新書)もぜひ。あるいは、こちらを先に読まれたほうが放送大学の教材の内容がわかりやすいかもしれません。で、韓国人自身の以外と公平な見方を知るには、『堕落の2000年史』 (崔基鎬著 祥伝社)がわかりやすいかと。呉善花さんや金完ソプ氏では、あまりにもあちこちで触れられすぎていますからね。
>ダビデ?って誰だっけ、ソロモンの前のイスラエルの王様ですね、たしか。
ダビデの前は誰でしたっけ、
ダビデはイスラエル王国第2代の王で、ソロモンの父親ですね。第1代はサウルでダビデの舅です。(ただし、ソロモンの母親はサウルの娘ではありませんけど)
ミケランジェロのダビデ像は、イスラエルに攻めてきたペリシテ人の巨人ゴリアテをにらみすえている彫像です。
>ユダヤというのは基本的に王様を認めない宗教ですよね、イスラムもそうなんでしょうね。
そんなことないですよ。
ユダヤ教では、王は神に選ばれた存在です。サウルもダビデも、そういうことになっています。ソロモンは世襲ですけど、一応数あるダビデの息子たちのなかで「最も主に愛された者」ということになっています。
実際、ユダヤ王国では、王の即位式のとき「今、神は王として即位された」と唱えられていたそうです。
イスラムは、一応ムハンマドの後継者であるカリフが選んだスルタンが君主としてふるまう、というタテマエでした。ただ、トルコ人とアラブ人の争いのなかでカリフが実権どころか存在感すら失っていき、実質的にはトルコ人のスルタン=王ということになりましたけどね。
>天皇陛下がいる日本は恵まれているのか?
少なくとも私はそう思ってますけど?
ご自分たちが日本国の社会的安定の道具に使われていると十分自覚された上で、その自覚を宗教的義務感に価値転換されたかたがた、というふうに解釈しています。だから、私は天皇やご一族を尊敬しているのです。
それでは〜
>韓国の正直は自分に正直であるが、日本人のそれは社会的に正直であるということが求められる、というような感じ落ち入る。
これはすごい慧眼だと思います。
> お互いに感情的であるのは同じなんですが、その表現の仕方が違う。これが誤解のもとなのかも知れない。
これもたしかにそうなんだろうなぁという感じがします。
なにかの本で、日本人の著者が、
「韓国人は喜怒哀楽をそのまま表に出すから、つい日本人の本心をつかみ損ねたり、甘く見てかかってしまう。だが、忍耐強く感情を表に出さない日本人がいったん怒ったらどうなるか、そういう人たちは果たして覚悟ができているんだろうか」
って韓国人自身の友だちに言われた、と書いていたのを読んだことがあります。
>韓国の歴史を概観できるような適切な本を御存知であれば教えてください。にわかに興味が出てきました。
取り敢えずお勧めは、『朝鮮の歴史と文化』(武田幸男編 放送大学教材)です。大手なら一般の書店でも買えますし、アマゾンでも取り扱ってくれると思います。
ただこれは、中央よりはすこぅし左寄りなので、追加として、『物語 韓国人』(田中明著 文春新書)もぜひ。あるいは、こちらを先に読まれたほうが放送大学の教材の内容がわかりやすいかもしれません。で、韓国人自身の以外と公平な見方を知るには、『堕落の2000年史』 (崔基鎬著 祥伝社)がわかりやすいかと。呉善花さんや金完ソプ氏では、あまりにもあちこちで触れられすぎていますからね。
>ダビデ?って誰だっけ、ソロモンの前のイスラエルの王様ですね、たしか。
ダビデの前は誰でしたっけ、
ダビデはイスラエル王国第2代の王で、ソロモンの父親ですね。第1代はサウルでダビデの舅です。(ただし、ソロモンの母親はサウルの娘ではありませんけど)
ミケランジェロのダビデ像は、イスラエルに攻めてきたペリシテ人の巨人ゴリアテをにらみすえている彫像です。
>ユダヤというのは基本的に王様を認めない宗教ですよね、イスラムもそうなんでしょうね。
そんなことないですよ。
ユダヤ教では、王は神に選ばれた存在です。サウルもダビデも、そういうことになっています。ソロモンは世襲ですけど、一応数あるダビデの息子たちのなかで「最も主に愛された者」ということになっています。
実際、ユダヤ王国では、王の即位式のとき「今、神は王として即位された」と唱えられていたそうです。
イスラムは、一応ムハンマドの後継者であるカリフが選んだスルタンが君主としてふるまう、というタテマエでした。ただ、トルコ人とアラブ人の争いのなかでカリフが実権どころか存在感すら失っていき、実質的にはトルコ人のスルタン=王ということになりましたけどね。
>天皇陛下がいる日本は恵まれているのか?
少なくとも私はそう思ってますけど?
ご自分たちが日本国の社会的安定の道具に使われていると十分自覚された上で、その自覚を宗教的義務感に価値転換されたかたがた、というふうに解釈しています。だから、私は天皇やご一族を尊敬しているのです。
それでは〜
これは メッセージ 24849 (yotaro47j さん)への返信です.
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