詭弁、かぁ・・・>与太郎殿
投稿者: kokusaikouhou666 投稿日時: 2004/10/25 20:07 投稿番号: [24183 / 44985]
>私はほとんどが強制連行だったろうと思ってます。
>国際殿が「生の事実が「強制連行」なのか「徴用」なのか「自由応募」なのか「官斡旋」なのかは、その後の問題です。」と言うのは詭弁に近いと思います
難しい話になってきたなぁ・・・
与太郎殿の過去レス、特に東北地方に残されている朝鮮人労働者の劣悪な労働及び生活環境についての逸話・伝承等を考えれば、「私はほとんどが強制連行だったろうと思ってます」という与太郎殿の結論も理解はできるのですが、ただ内地における実際の労働環境が劣悪であったということと、渡航が自由意思ではなかったということは別の問題ではありませんか?
また私は「従軍慰安婦」にせよ「戦地売春婦」にせよ「強制連行」にせよ、当時存在しなかった言葉を使うのはできるだけ避けるべきだと思ってます。
事後に作られた言葉は、作った(場合によっては捏造した)者の主観なり評価なり価値観が意図的に盛り込まれており、その言葉を用いること自体が作成者の主観等を受け入れることに繋がりかねないと考えているからです。
勿論絶対に使うな、というわけではなく、使うのであればその言葉の定義を明確にした上で使うべきだと考えています。
定義を明確にした上で、終戦前に半島から内地へ渡航してきた朝鮮人の渡航の状況等について事実関係を明らかにし、その事実関係が「強制連行」の定義に該当するかを判断すべきだと言いたいのです。
変な譬えですが、現代においても「蛇頭」等の犯罪組織により中国から日本やアメリカに中国人が密航してきていますが、彼等は少なくとも自分の意思に反して中国を出たわけではないでしょう。
中には拉致されたものもいるかもしれませんが、基本的に日本やアメリカに金を払ってでも密入国したいと思っている中国人がいる以上、拉致してまで送り込む必要性がないことは明らかです。
勿論、蛇頭などに騙されて劣悪な環境で強制労働や売春に従事させられているケースも多いと思いますが、これが密航先である日本やアメリカによる「強制連行」であるという主張は幾らサヨでも流石にしないと思います。
また奴隷制廃止後、新大陸における労働力不足に対処するため、数十万人の中国人がアメリカにわたり極めて劣悪な環境下で鉄道建設等に従事しましたが、これもアメリカによる「強制連行」だとは言わないでしょう。
ですから、出国そのものが本人の意思によるものであれば、それが騙されたが故であったとしても、「強制連行」という表現はしないことに争いはないと思います。
従って「強制連行」とは、本人の意思によらない場合で、更に「徴用」、「徴兵」とは異なる文言を敢えて使用する必要性がある場合を意味すると考えていますし、この場合に限り事後的に作成された「強制連行」という文言を用いる必要性を否定し切ることはできないと考えています。
そして「徴用」、「徴兵」とは異なる文言を敢えて使用する必要性がある場合とは、最低限次の2つの要件を満たす場合であると考えています。
第1に、「連行」という文言が権力的な含意を有していることに鑑み、国家権力の行使として行われた措置であること(私人の犯罪行為は含まれないということです)。
第2に、「強制連行」という文言に否定的含意があることから、行為当時の国際法を含む法体系に反した措置であること(事後法的評価は認めないということです)。
この2つの要件を満たす場合に限り、「徴用」、「徴兵」とは別の文言を敢えて用いる意味があり、逆にこれを満たさない場合に「強制連行」という文言を使用するということは,それ自体悪意あるプロバガンダだと考えます。
なお、この意味における「強制連行」が存在したとしても、その行為に対して誰がどのような責任を負うべきかは全く別の問題ですが・・・
>国際殿が「生の事実が「強制連行」なのか「徴用」なのか「自由応募」なのか「官斡旋」なのかは、その後の問題です。」と言うのは詭弁に近いと思います
難しい話になってきたなぁ・・・
与太郎殿の過去レス、特に東北地方に残されている朝鮮人労働者の劣悪な労働及び生活環境についての逸話・伝承等を考えれば、「私はほとんどが強制連行だったろうと思ってます」という与太郎殿の結論も理解はできるのですが、ただ内地における実際の労働環境が劣悪であったということと、渡航が自由意思ではなかったということは別の問題ではありませんか?
また私は「従軍慰安婦」にせよ「戦地売春婦」にせよ「強制連行」にせよ、当時存在しなかった言葉を使うのはできるだけ避けるべきだと思ってます。
事後に作られた言葉は、作った(場合によっては捏造した)者の主観なり評価なり価値観が意図的に盛り込まれており、その言葉を用いること自体が作成者の主観等を受け入れることに繋がりかねないと考えているからです。
勿論絶対に使うな、というわけではなく、使うのであればその言葉の定義を明確にした上で使うべきだと考えています。
定義を明確にした上で、終戦前に半島から内地へ渡航してきた朝鮮人の渡航の状況等について事実関係を明らかにし、その事実関係が「強制連行」の定義に該当するかを判断すべきだと言いたいのです。
変な譬えですが、現代においても「蛇頭」等の犯罪組織により中国から日本やアメリカに中国人が密航してきていますが、彼等は少なくとも自分の意思に反して中国を出たわけではないでしょう。
中には拉致されたものもいるかもしれませんが、基本的に日本やアメリカに金を払ってでも密入国したいと思っている中国人がいる以上、拉致してまで送り込む必要性がないことは明らかです。
勿論、蛇頭などに騙されて劣悪な環境で強制労働や売春に従事させられているケースも多いと思いますが、これが密航先である日本やアメリカによる「強制連行」であるという主張は幾らサヨでも流石にしないと思います。
また奴隷制廃止後、新大陸における労働力不足に対処するため、数十万人の中国人がアメリカにわたり極めて劣悪な環境下で鉄道建設等に従事しましたが、これもアメリカによる「強制連行」だとは言わないでしょう。
ですから、出国そのものが本人の意思によるものであれば、それが騙されたが故であったとしても、「強制連行」という表現はしないことに争いはないと思います。
従って「強制連行」とは、本人の意思によらない場合で、更に「徴用」、「徴兵」とは異なる文言を敢えて使用する必要性がある場合を意味すると考えていますし、この場合に限り事後的に作成された「強制連行」という文言を用いる必要性を否定し切ることはできないと考えています。
そして「徴用」、「徴兵」とは異なる文言を敢えて使用する必要性がある場合とは、最低限次の2つの要件を満たす場合であると考えています。
第1に、「連行」という文言が権力的な含意を有していることに鑑み、国家権力の行使として行われた措置であること(私人の犯罪行為は含まれないということです)。
第2に、「強制連行」という文言に否定的含意があることから、行為当時の国際法を含む法体系に反した措置であること(事後法的評価は認めないということです)。
この2つの要件を満たす場合に限り、「徴用」、「徴兵」とは別の文言を敢えて用いる意味があり、逆にこれを満たさない場合に「強制連行」という文言を使用するということは,それ自体悪意あるプロバガンダだと考えます。
なお、この意味における「強制連行」が存在したとしても、その行為に対して誰がどのような責任を負うべきかは全く別の問題ですが・・・
これは メッセージ 24165 (yotaro47j さん)への返信です.
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