なぜ10
投稿者: nasda20_03 投稿日時: 2003/08/20 19:27 投稿番号: [2389 / 44985]
Sunday.August.17. 2003
英首相
きょうから米、日韓中歴訪
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イラク大量破壊兵器、「北の核」などテーマ
【ロンドン=蔭山実】ブレア英首相は十七日、訪米しブッシュ大統領と会談する。
イラクの大量破壊兵器の証拠をめぐる問題などで意見交換し、引き続き二国間の結束
強化を確認する。十八日からは東アジア歴訪に入り、二十四日まで日本、韓国、中国
の三カ国を訪問、北朝鮮の核問題対応を中心に協議する。
ブレア首相は、イラクの大量破壊兵器の証拠をめぐり英国内で厳しい状況に立たさ
れており、イラクがアフリカからウランを入手しようとしていたとの情報にも「間違
いはない」と、防戦に必死だ。米国内でも情報の真偽が問題となっており、ブッシュ
大統領との対応協議が急務の情勢となっていた。
一方、事実上の暫定政府となる「統治評議会」がイラクで発足した中で、イラク戦
争の一翼を担ったブレア首相の訪米を米国側も歓迎しており、英首相としてはチャー
チル首相以来、五十一年ぶりとなる米議会での演説も予定されている。
ブレア首相がこの時期に東アジアの主要国を訪問する背景には、イラク戦争で米国
と国連などとの間で展開してきた手腕に期待し、北朝鮮問題でも首相に米国と北朝鮮
との調整役を望む声が高まっているという状況もあるようだ。韓国では二十日に盧武
鉉大統領と初会談に臨むが、盧大統領は事前にブレア首相に北朝鮮問題への積極的な
介入を促す手紙を出すなど、期待感を示している。
英国は北朝鮮といち早く国交を回復し、北朝鮮の人権改善へ外交を展開してきた
が、今回の歴訪は、多国間レベルでのブレア外交の可能性を探る場ともいえそうだ。
これは メッセージ 2388 (nasda20_03 さん)への返信です.
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