長期的に考えれば
投稿者: novio2002jp 投稿日時: 2003/08/19 18:23 投稿番号: [2300 / 44985]
現在の北朝鮮の脅威は北朝鮮の国の脅威では無く、金正日個人の狂気そのものが北朝鮮の脅威である以上、「金政権の妥当崩壊」は周辺諸国、強いては北朝鮮国民の利益になるのは間違いない。
ただ、金体制は北朝鮮の「国体」(この言葉を使っていいかどうかは議論はあるが・・)そのもの。国体が崩壊すれば一時的に大混乱が起こる。その大混乱こそ周辺諸国にとっては目下の脅威なのではないだろうか。中国が長期的な視点よりも目下の脅威を避けるために現体制の支持を打ち出しているのも理解できる。脱北者を早期に送還するのも、とにかく北との関わりを避けたいとしか見えないし、中国にとっては(お荷物国家である)北朝鮮の国民も北朝鮮国家などどうでもいいのであろう。
難民の大量流入による負担がどれほど大きいものか日本はあまり実感が無いのではないだろうか。ベトナム難民とは規模・期間も比較にならないだろうに・・・。もうそろそろマスコミも含め、難民が流入した場合のシュミレーションを想定・国民啓発する時期なのではないかと思う(難民受入れには反対だが、現実的に日本が拒否できる立場には無いだろうし、お人よし国家日本のことだから国連やアメリカの勧告があればあっさり従うだろう)。
総連もいい加減、北の現体制との決別を告げる時期だろう。むしろ、北の難民受入れを含めて全く新しい姿勢を在日に向けてはっきり示すべきだ。今のままでいけば、崩壊した瞬間、だんまりを決め込み、幹部はとんづらするといういつもおなじみのパターンしか総連の将来は絶対にありえないことを覚悟すべき。
北朝鮮の国民を救うのは北朝鮮国民でしかありえないのに・・・
これは メッセージ 2287 (muneobus さん)への返信です.
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