絹と木綿
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2004/09/19 14:43 投稿番号: [21847 / 44985]
フィンランド・ポーランド・トルコとわが国の交流は、明治以降。
対露西亜、対西欧、対近代といった視点を中心にした、
一種の「仲間意識」が「心の距離」の基底をなす。
淡くはかない「愛情」のみでできた薄い絹衣じゃな。
朝鮮とわが国との交流は有史以来、連綿と続いている。
(有史以前の話なら、どこからが日本でどこからが朝鮮か判然としない)
貿易あり、文化交流あり、戦争あり、支配あり、尊敬あり、差別あり・・・
「愛憎」が織りなし、鍛え上げられた丈夫な綿衣じゃ。
薄い絹衣は見栄えはいいが、使えるのはご婦人がおしゃれで羽織るぐらい。
木綿は日常のあらゆる場面で使われる。
見栄えはしないし、薄汚れることがあるかもしれない。
しかし、だからといって薄い絹衣が換わりになるはずがない。
この違いはお分かりいただけるかの?
これは メッセージ 21754 (worst_human83 さん)への返信です.
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