そんな手
投稿者: toyama_port_ship 投稿日時: 2003/08/15 18:49 投稿番号: [2138 / 44985]
nagoyan_2shikiさん、相変わらずまとめるのが上手ですね。
>わしは今ある国連を繕いながら有効化の道を模索するのが現実的だと考える。
現実的には「国連を繕う」ことが一番よいと私も思う。
ただし、現状において国連憲章を完全遵守しなければならないかは、要検討ですね。
>わしは個別的・集団的自衛権ともに認めるべきと考えている。
憲法解釈の問題は別として、やはり集団的自衛権は認められるべきだろう。(というより、日米安保条約は事実上、集団的自衛権に基づくものと考える。)
ただ、カブールの国際治安支援部隊(ISAF)の指揮権がNATO軍に引き継がれる時代に、集団的自衛権の範囲や定義はもう一度見直す必要もあるのでは?
>オペレーション・バビロンのような奇襲攻撃を想定しているなら、わしは「そんな手もある」とは思う。
限定的な奇襲攻撃は、民間人の犠牲者を最小限にするものだと思っている。
しかし、fujinohigumajpさんが「先制攻撃ではイラク戦同様の「血の十字架」を背負う覚悟が要ります。」≪1795≫と指摘しているとおり、「国際法違反」の汚名は甘受しなければならないだろう。
>「そんな手」をつかう能力が今のわが国にあるとはとても思えない。
米国が、ロシア・日本・韓国の支援と中国の暗黙の了承を得て、実施することになるだろう。
このとき日本は、自らの独立と安全のための正念場なのだから、逃げることは許されない。
もし、日本国内の反対者が米軍の軍事作戦に対し「物理的な妨害行動」を行えば、彼らも攻撃対象とするべきかも知れない。
>では、「前進防衛」を行うべきかというと、富山殿も「ちょっと待った!」と思われるだろう。
はい。日本は以前それで大失敗している。もちろん、道義的にも許されないだろう。
蛇足。
反戦派の諸氏(?)たちが、先制奇襲攻撃のような作戦に対し、「国際法違反だ!」という批判を執拗に繰り返していると、かえって国際法の権威を失墜させる結果になるのではないか。
冷徹な国際力学の中では、安全保障のため(自国の平和や国民の生命を守るため)に必要であれば、結局のところ国際法は踏みにじられるのだから・・・。
>わしは今ある国連を繕いながら有効化の道を模索するのが現実的だと考える。
現実的には「国連を繕う」ことが一番よいと私も思う。
ただし、現状において国連憲章を完全遵守しなければならないかは、要検討ですね。
>わしは個別的・集団的自衛権ともに認めるべきと考えている。
憲法解釈の問題は別として、やはり集団的自衛権は認められるべきだろう。(というより、日米安保条約は事実上、集団的自衛権に基づくものと考える。)
ただ、カブールの国際治安支援部隊(ISAF)の指揮権がNATO軍に引き継がれる時代に、集団的自衛権の範囲や定義はもう一度見直す必要もあるのでは?
>オペレーション・バビロンのような奇襲攻撃を想定しているなら、わしは「そんな手もある」とは思う。
限定的な奇襲攻撃は、民間人の犠牲者を最小限にするものだと思っている。
しかし、fujinohigumajpさんが「先制攻撃ではイラク戦同様の「血の十字架」を背負う覚悟が要ります。」≪1795≫と指摘しているとおり、「国際法違反」の汚名は甘受しなければならないだろう。
>「そんな手」をつかう能力が今のわが国にあるとはとても思えない。
米国が、ロシア・日本・韓国の支援と中国の暗黙の了承を得て、実施することになるだろう。
このとき日本は、自らの独立と安全のための正念場なのだから、逃げることは許されない。
もし、日本国内の反対者が米軍の軍事作戦に対し「物理的な妨害行動」を行えば、彼らも攻撃対象とするべきかも知れない。
>では、「前進防衛」を行うべきかというと、富山殿も「ちょっと待った!」と思われるだろう。
はい。日本は以前それで大失敗している。もちろん、道義的にも許されないだろう。
蛇足。
反戦派の諸氏(?)たちが、先制奇襲攻撃のような作戦に対し、「国際法違反だ!」という批判を執拗に繰り返していると、かえって国際法の権威を失墜させる結果になるのではないか。
冷徹な国際力学の中では、安全保障のため(自国の平和や国民の生命を守るため)に必要であれば、結局のところ国際法は踏みにじられるのだから・・・。
これは メッセージ 2113 (nagoyan_2shiki さん)への返信です.
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