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共生・・かぁ・・

投稿者: baek_jongdok 投稿日時: 2004/08/26 21:01 投稿番号: [21096 / 44985]
なごやん殿の論理は、共生を最終目的とし、そのための手段乃至過程を模索するということだと(私は)勝手に思い込んでますが、誤解を恐れずに言えば私は「共生」が最優先事項だとは考えていないので、多分その時点で噛み合ないのかもしれませんな・・

>但し、「記憶と慰霊」の次にくる話じゃ。

正直、ここが一番分からない。
できるだけ事実を明らかにして始めて「記憶」も「追悼」も可能になるのであり、事実が不明なままで一体何を「記憶」するのですか?

>言葉が気に入らないなら「慰安婦」と表現すればいい

言葉が気に食わないのではなく、こういう言葉を捏造し使用する精神構造が気に食わない、ということですな。

>大東亜戦争という戦火の中で倒れたからじゃ。
>靖国の英霊も、広島・長崎の被爆者も、東京大空襲の被災者も、それぞれ

この論理で行けば、有史以来の全ての「戦火で倒れたもの」に対する「記憶と追悼」が必須だということになりませんか?
記憶と追悼の必要性自体は否定しませんが、これでは「何故第2次世界大戦当時の日本軍の従軍慰安婦を殊更に記憶し、追悼するのがまずありき」なのか、という質問に対する回答にはなっていないように思います。

>国際殿は個別の事例(国際殿のいう「ペテン師」)に焦点をあて、全体の課題(慰安婦全体にどう向き合うか)をあいまいにしているように見える。

全体の「課題」に向き合うためには、「全体の課題」の内実を明らかにするのが先決ではありませんか?
個々の事案の積み上げが「全体」とイコールではないかもしれませんが、個々の事案を抜きにして「全体」等把握できないのではありませんか?
把握できない「全体」に対し向き合うことが可能なのですか?

それは兎に角、慰安婦問題について争いがないのは、多分第2次世界大戦当時に「も」日本軍の将兵を対象とした慰安婦「も」いたこと、その中には朝鮮半島出身者「も」いたこと、意に反して慰安婦になった者がいたこと及び慰安婦の中で戦火に倒れたものもいただろう、ということだけではないのですか?

「慰安婦問題全体に向き合え」と言われても、当時は(そしてそれ以前においても)日本でも朝鮮半島でも、本人の意思に反して親が娘を慰安婦として売り飛ばすことは適法且つ普遍的な事態だったのですから、結局「向き合うべき慰安婦問題全体」とは、人身売買を適法としていたことになりませんか?

慰安婦問題の経緯は、親が売り飛ばしたのではなく日本軍や日本政府が強制或いは騙して慰安婦とて「拉致」したと主張する連中が湧いて出てきたので、その真贋を調査したところ、事実ではないということが明らかにされた、というだけのことでしょう。

つまり金にしろチョンにしろ、「日本によって強制された慰安婦」のいわば典型例として取上げられたのですが、その典型例すら嘘っぱちだったことが証明されたに過ぎません。

「本人の意に反して」ということが深刻な問題であることは分かりますが、だからと言って日本に文句をつけるのはお門違いですし、それが朝鮮半島出身者との「共生」とどういう関係があるのか、理解できないのですが・・・。
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