sonfanさん(「不良債権」の問題1)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/28 19:27 投稿番号: [19732 / 44985]
先のペルソナさんへのレスで、かつてナハティガルさんがsonfanさんへ宛てられた投稿を勝手ながら引用させていただきました。
>家に土足で上がっても許されるのはその家の人だけだよ。
国家運営というものは非情ですからナハティガルさんのお言葉通りにはいかないことがあります。しかし個人対個人の場合は、このお言葉は一層重いものになるでしょう。私には、sonfanさんのお心のなかに土足で踏み込む権利はまったくありません。ですから、そろそろこの問題に関しての自分の考えを述べることをやめるべきときかもしれません。
しかし、一方で私は、他人の目のあるところで自らの考えを綴りそれを投稿するということには責任が伴うと思っております。この問題を、ROMしておられるかたがたも含めてひとまえで論じはじめた以上、自分の能力の限界を超えたと認識するまでは取り組みつづけるのが私の責任であり、sonfanさんへの礼をつくすことだとも思っております。ですので、私はつづけさせていただきます。
>韓国の考え方は不良債権を意識しています。はじめから負け戦ではないだろうけど場合によっては損を覚悟の上ではないだろうか。同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
私は先の投稿で、なぜ南北朝鮮の合同プロジェクトの多くが韓国がわの不良債権化するか、という点につき、資料的な数字こそ挙げませんでしたが具体的な考察を書き綴ったつもりです。
それへのお答が、
>場合によっては損を覚悟の上ではないだろうか。
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
だけでしょうか。これは単なる個人的な感想であり、なんの説得力もありません。
私のほうは、先の投稿に説得力を加えるため、今回は資料的な数字を加えさせていただきます。
私の知る限り、2001年度の韓国の国家予算は800億ドル、北朝鮮は100億ドルです。それを念頭におかれて、現在までに韓国政府および現代峨山がどれだけの金額を金剛山観光事業に費やしてきたかを、以下のHPでご覧ください。
http://www.norihuto.com/kumgang-nenpyou1.htm
しかも、この金額で出費は終わりとはならないのです。事業を今後も継続させ、あまつさえ成功に導くためにはさらなる資金が必要です。
http://japanese.joins.com/html/2004/0607/20040607200220500.html
↑によりますと、
>観光客は年間100万人を超えて初めて黒字となる
とのこと。年間100万人の観光客を一つの観光地に集めつづけるのが至難の技であることは、sonfanさんにもおわかりでしょう。
それに現代峨山は、
>844億ウォン(約92億8000万円)の支援を受け、倒産危機を辛うじて免れた。
今後も同様のことがつづく可能性のほうが大きいと、私は判断しています。
そうすれば、
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
とは言っていられなくなるときがくるだろうと推測するほうが自然ではありませんか。そして私は、それでも金剛山観光プロジェクトは諸事業のほうではまだうまくいっているほうだと思っています。すくなくとも、実際に稼動はしているのですから。
開城工業団地の建設や南北間京義線鉄道連結事業はまだ完成さえしていないではありませんか。
開城工業団地の完成は現在の見通しでは約10年後だと目にしました。その間、北朝鮮首脳部はあの手この手で韓国から資金(ずばり援助金)を引き出そうとするでしょう。事業の中断や中止、続行不可能な要因を並べ立てる、などして。これがいかなるやりかたで行なわれるかの予測は、先のレスに書いたとおりです。
再度伺います。
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
ですまされる事態ですか? これら3つのほかにも合同プロジェクト(案も含めて)もあるようですのに?
つづく。
>家に土足で上がっても許されるのはその家の人だけだよ。
国家運営というものは非情ですからナハティガルさんのお言葉通りにはいかないことがあります。しかし個人対個人の場合は、このお言葉は一層重いものになるでしょう。私には、sonfanさんのお心のなかに土足で踏み込む権利はまったくありません。ですから、そろそろこの問題に関しての自分の考えを述べることをやめるべきときかもしれません。
しかし、一方で私は、他人の目のあるところで自らの考えを綴りそれを投稿するということには責任が伴うと思っております。この問題を、ROMしておられるかたがたも含めてひとまえで論じはじめた以上、自分の能力の限界を超えたと認識するまでは取り組みつづけるのが私の責任であり、sonfanさんへの礼をつくすことだとも思っております。ですので、私はつづけさせていただきます。
>韓国の考え方は不良債権を意識しています。はじめから負け戦ではないだろうけど場合によっては損を覚悟の上ではないだろうか。同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
私は先の投稿で、なぜ南北朝鮮の合同プロジェクトの多くが韓国がわの不良債権化するか、という点につき、資料的な数字こそ挙げませんでしたが具体的な考察を書き綴ったつもりです。
それへのお答が、
>場合によっては損を覚悟の上ではないだろうか。
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
だけでしょうか。これは単なる個人的な感想であり、なんの説得力もありません。
私のほうは、先の投稿に説得力を加えるため、今回は資料的な数字を加えさせていただきます。
私の知る限り、2001年度の韓国の国家予算は800億ドル、北朝鮮は100億ドルです。それを念頭におかれて、現在までに韓国政府および現代峨山がどれだけの金額を金剛山観光事業に費やしてきたかを、以下のHPでご覧ください。
http://www.norihuto.com/kumgang-nenpyou1.htm
しかも、この金額で出費は終わりとはならないのです。事業を今後も継続させ、あまつさえ成功に導くためにはさらなる資金が必要です。
http://japanese.joins.com/html/2004/0607/20040607200220500.html
↑によりますと、
>観光客は年間100万人を超えて初めて黒字となる
とのこと。年間100万人の観光客を一つの観光地に集めつづけるのが至難の技であることは、sonfanさんにもおわかりでしょう。
それに現代峨山は、
>844億ウォン(約92億8000万円)の支援を受け、倒産危機を辛うじて免れた。
今後も同様のことがつづく可能性のほうが大きいと、私は判断しています。
そうすれば、
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
とは言っていられなくなるときがくるだろうと推測するほうが自然ではありませんか。そして私は、それでも金剛山観光プロジェクトは諸事業のほうではまだうまくいっているほうだと思っています。すくなくとも、実際に稼動はしているのですから。
開城工業団地の建設や南北間京義線鉄道連結事業はまだ完成さえしていないではありませんか。
開城工業団地の完成は現在の見通しでは約10年後だと目にしました。その間、北朝鮮首脳部はあの手この手で韓国から資金(ずばり援助金)を引き出そうとするでしょう。事業の中断や中止、続行不可能な要因を並べ立てる、などして。これがいかなるやりかたで行なわれるかの予測は、先のレスに書いたとおりです。
再度伺います。
>同じ民族なのだからある程度の損は眼を瞑る事が出来るのでしょう。
ですまされる事態ですか? これら3つのほかにも合同プロジェクト(案も含めて)もあるようですのに?
つづく。
これは メッセージ 19708 (sonfan512 さん)への返信です.
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