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サンデーさん(1)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/18 16:38 投稿番号: [19405 / 44985]
  こんにちは。


  こだわり続ける私を許してください。ここは、私にも避けて通れない問題なのです。

  問題点を少し整理しなおします。

>>大勢で大勢を殺害するのと、指一本で大勢を殺害するとでは大きな差だと思います。だから「核」は恐ろしいのではないでしょうか。

>これは「兵器」としてです。

>核兵器を考える為には、核兵器の恐ろしさを知る。
恐ろしさを知る為には被害者・被害状況を知る、という事です。

  これがこのテーマに関しての一番新しいサンデーさんのレスですが、むしろここを出発点にすべきだと判断しました。

1:「兵器」としての核兵器の被害(者)状況を知る。
  ↓
2:それに比べて、それだけの被害を生むに到る加害者がわの動きを考え合わせてみる。
  ↓
3:そこから浮かび上がる「兵器」としての核兵器の異常性を確認する。
  ↓
4:その上で、すべての「兵器」との共通点に視野を広げる。

  サンデーさんのおっしゃっていることはこういう流れになるかと思うのですが、よろしいですか?(まちがいがあれば指摘してください)
  私はここで、サンデーさんの無意識のダブルスタンダードを感じてしまいます。サンデーさんの物指しは、「被害者がわ」「加害者がわ」「第三者として」を行ったりきたりして、サンデーさんの訴えに適う部分だけを取り上げてあるような気がするのです。(失礼な言いかたをお許しください)

  各論に入ります。

1について。
  被害者がわ:これは大変なものでした。あまりにも多くの被害者が、結果的な生死に関わらず苦しみを受けました。具体的な数字が必要であればおっしゃってください。次のレスで列挙します。

  加害者がわ:思った以上の莫大な成果を上げてしまいました。だからこそ、加害者がわは潜在的な「罪の意識」を背負い込まざるを得ず、それがそののちの日本での占領行政に影を落したでしょう。彼らは今も原爆投下を「必死に」正当化しようとしていますが、そもそも戦争中に起こったことをことさら「正当化」して論じ合わずにはいられないところに潜在的な「罪悪感」がにじみ出ています。
  ただ、ここでもう一つのことは言えます。加害者がわといえど一般の兵士という存在はあります。その兵士の母親は、やはり、
「日本人に殺されるためにこの子を産んだわけじゃない」
と思っていたでしょう。(志願兵であったとしてもね)その母親が、
「よくぞあそこで原爆を落して、日本に決定的な打撃を与えてくれた。おかげでうちの息子は生きて帰ってこられた。トルーマン大統領の決断はすばらしい」
と思ったとしても、一人の母の正直な感想としては責めることはできないでしょう。

第三者として:多くのことを「原爆投下」から言えるでしょう。
・核兵器は恐ろしい武器だ。
・核兵器は実に有効な武器だ。
・核兵器は有効過ぎる武器だから、使用方法をくわしく研究しなければならない。
・核兵器使用の結果が人体にどういう影響を与えるか研究するのに、よいサンプルが手に入りそうだ。
・人間をサンプル扱いするのは申し訳ない。だが、それで彼らのためになにかの成果を挙げられるなら許してもらえるだろう。
  ………
  1についてだけでも、これだけ多くの見解が生じるのです。そこからダイレクトに、3や4へ結論をもっていけるでしょうか?

  続きます。
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