一匹の羊>リラさん
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/18 10:11 投稿番号: [19398 / 44985]
おはようございます。
一匹を羊を助けるために、99匹の羊を殺すのか?
という疑問に対する答として、というか20世紀の悲劇の姿としてこの詩はあるのだと、私は思います。
そのつもりで、リラさんに詩を送りました。
藤原定家の芸術のエゴなどではありません。
逆説的に、皮肉がふくまれてもいますが、それは酔っぱらいのユーモアですね。
詩人の嘆きが、肌から血が吹き出すように歌われているのだと、私は思います。
>聴け、
雨のふるあらゆる都市、鎔鉱炉、
真夏の波止場と炭坑から
たったひとリの飢えた子供の涙がいるばかりに、
四千の日の愛と四千の夜の憐みを
われわれは暗殺した
ここに、政治的レトリックはありません。悲しみしかないと私は思います。
「四千の日と夜」は広島も暗示してます。
秋になってイナゴが出たら、送らせていただきたいものです。
今朝のテレビを見てたら、合衆国では17年蝉が大発生して空揚げにして食ってました。あまり食うとオナカ壊すらしい。シーフードのような味らしい。
PS:
私はただの平民です。
これは メッセージ 19345 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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