ヨタロウさん
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/17 16:33 投稿番号: [19345 / 44985]
>
イナゴは佃煮のようにして食べます。うまいですよ〜。食べさせてあげたいな、カリカリしててカルシュウムです。
食べたい!
カリカリした食感って大好きなんです。
>御存知かもしれませんが、稲村ケ崎の酔っぱらい詩人の歌です。彼は私を東北の秩父宮と言っとりました;;
>四千の日と夜
一篇の詩が生れるためには、
われわれは殺さなければならない
多くのものを殺さなければならない、
多くの愛するものを射殺し、暗殺し、毒殺するのだ
…………
存知ませんでした。
恐ろしくて、美しい、すばらしい詩をありがとうございました。
昔きょうだいが国語の教科書に載っていたって教えてくれた詩を思い出しました。正確には覚えていないのですが、モナ・リザについての詩で、「美しく微笑むあなたの後ろには、幾千もの死体が折り重なっているはずだ。そういう時代だったはずだ。どうかそこをどけてください」といった感じの詩でした。
ずっと以前の大河ドラマで、ある鎌倉武士と藤原定家とのシーンが放送されました。
武士は言います。
「あなたのお屋敷の外では、家を焼かれて路上をさまよったり、疫病のために河原に捨てられて死んでいく人々がいる。それに心が痛まないのか。それらを歌に詠もうとは思わないのか!」
定家は答える。
「そんなことより、この一句にふさわしい美しい言葉を思いつけないことのほうが私は苦しい」
私は、この世に最後に残るものは芸術家のエゴではないか、と思っています。芸術家のエゴはこの世のエゴの照り返しなのですから。
P.S.
秩父宮って……
ヨタロウさん、実はやんごとないかた?
これは メッセージ 19321 (yotaro47j さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/19345.html