日本ナショナリズム
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/04/29 14:39 投稿番号: [17381 / 44985]
アメリカ人は今回の日本人人質事件を別の目で見ているという報道があった。
日本人は「お上」に逆らう者を許さない、日本はオカシイ。アメリカだったら彼等は英雄だ、みたいな報道だった。日本人はオカシイのだろうか。
しかし、やっぱりなんか人質の人達は「不快」だ。
なぜか?
日本帝国ナショナリズムの残滓だろうか?
「日本は上からの急激な近代化により、強力な中央政権制の下に各種中間集団が下部組織として接続されるかたちで国家形成が行われた。中間集団(引用者註:昔ながらの地方の有力者)と国家が垂直的に連結されたことで、自立した「個人」が析出されないまま、「忠孝一本」に象徴されるナショナリズム形態が生まれた。」(小熊研究室/木村さんの文より)
自立した個人のいない、お上に従うばかりの日本人?
たしかに、思い当るふしはある。
しかしだなー。
一般的に日本国民はいったん決めたら、それに極めて潔癖になる。それを守らない者に「精神的」に不快になるのではないか。自衛隊派遣はもう決めたんだから、賛否は別にして、守るべきだと感じていたのではないか?
しかし、片方には、法律に書いてない(決めてない)ことであれば、平気で泥棒したりする者も多く存在する。それには罪悪感を感じないらしい。
「お上」は極めて事務的に、ポーカーフェイスに椅子に坐っているだけだ。今日はノーパンシャブシャブかなーとか思いながら。
以上が積み重なり、わけのわからない、鬱屈した不快感を感じたのかもしれない。
「日本を愛する」という、日本ナショナリズムの奥は深いが、考えさせられた。
なんだろーねー、明日は今井君たちの記者会見らしいし。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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