横・『モイラの犯罪』(>ヨタロウさん)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/04/22 16:20 投稿番号: [16902 / 44985]
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リラさんの文にモイラという言葉が出てきていたので、つい連想しました。リラさんは「モイラの犯罪」を夢みているのかな。
Googleで検索して、『モイラの犯罪』って、森茉莉さんについての田中美代子というかたの評論だとわかりました。扱われているのは、少年愛の話?
森茉莉さんは、最近私が日々嫌いになっている栗本薫氏がひところ盛んに持ち上げていたかたなので、つい敬遠していました。
>彼女はお嬢さんであるから掃除洗濯まるで駄目で、
一つの生きかたに徹底された人のようですね。
私がヒューマンさんへのレスで書いていたモイラは(ご存知かもしれませんが)ギリシア神話の中の運命の女神のことです。(一方でアイルランド語だったかでは、聖母マリアの意味もあるとか。ジュリアン・グリーンの小説に、両方の意味をかけた『モイラ』というのがありました)
北欧神話では、運命の女神はノルンといいます。不思議なことにモイラとノルンは、両方とも三人の女神のセットなのですよ。世界の神話の中で「運命の神」がどういう姿で現われてくるかを見るのも、面白いかもしれません。
北朝鮮国民にとっての「運命」は、どんなイメージなのだろう?
お腹が出て妙な髪形をした小男だったとしたら、泣くに泣けない話のような気が……
それでは。
これは メッセージ 16856 (yotaro47j さん)への返信です.
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