博識?冗談でしょう
投稿者: worst_human83 投稿日時: 2004/03/26 00:12 投稿番号: [15560 / 44985]
俺ほど無知な人間もいませんよ。
>イスラムの聖職者がテロリストを否定していますか?
寧ろテロを推奨しているように思えるのですが・・・
パレスチナ以外のイスラムの聖職者は、別にテロを推奨してませんよ。彼らは「黙して語らず。語らずんば、死あるのみ」(だったかな?)という考えをもってますので、テロに関して公式に声明を発表するのは稀です。ちなみにヤシンは聖職者ではなく、1教徒です。他の過激派の指導部も、聖職者ではなくあくまで1教徒であり、同志というカテゴリーにおさまってます。
>貧困がテロの大きな要因の1であるということは、そのとおりだと思いますが、正確には貧困そのものではなく貧困に伴う絶望がテロの大きな要因なのだと思います。
うーん。貧困が温床になってることに変わりはないと思うんですけど・・・
そっから絶望が生まれるのは当然だし・・・
>それに今のアラブのテロを見ていると、ビン・ラディンのようなとんでもない大金持ちが、絶望にとらわれた貧しいアラブの若者を唆して無差別テロに走らせているようにしか思えないのですが・・
ビン・ラディンが煽動してるのは肯定します。彼の行動原理はあくまで「アメリカ市ね!アメリカくたばれ!アメリカと同じ天は頂かず!」ですから。彼のテロリズムは、政治・宗教的なものでしょうね。
ただ俺が言いたいのは、それだけでイスラム教の評価が貶められる事にはならない、っつーことです。所詮少数派ですからね。やることは大規模だけど・・・
>特に、14歳の子供を「天国では72人の処女が待っている」と騙して自爆テロを志願させた屑野郎の行動等は、正当化する余地は無いと思います。
別にいいんじゃないかなあ?こんなのは古今東西どこの宗教もやってるし。日本でだって、本願寺がやったし(死ねば極楽浄土、というだけでは統制できなくなったときに、本願寺顕如は「織田兵を殺せば美食、美女が保証され、未来永劫に渡って繁栄する」とほざき始めた)、天草の乱(四郎の父ちゃんが「弾圧者を殺せば、神のおめがねに適い、天国での地位は高くなる!」とほざき始めた)でだってやった。
人を殺めるのは、よくないが、宗教の論理を手段化するのは宗教がもつ弊害なので仕方が無いことかと。
この一つの記事のみをみてパレスチナをクズというなら、今の世界はクズの集まりだったら、クズが築き上げてきた社会ということになる(実際そうかもしんねーけど)。
イーガル・アミールが平和記念の時にラビンを暗殺した事で、それまで(一応は)ナリを潜めていたイスラム過激派が発火した。いうなればイーガルは導火線。
ネタニエフも治安回復だけなら、イスラム過激派も「ああ、いつもの追いかけっこを再開するだけだな」くらいですんだものを(実際にそう思ってた)、何をトチ狂ったか、イスラエル軍の撤退と同時にパレスチナ人の自治が始まるはずだった地域への、右派のユダヤ教徒による入植地建設(building settlements)を許可し、ガザ地区やヨルダン川西岸地域へのさらなる入植をも推奨し始めた。
言うなれば、ネタニエフは油。
平和交渉間のテロは、アラブ社会では値段を吊り上げるための常套手段であって、95年からのテロは、別に深い意味無い。まあ、そんなんでテロの犠牲になった方々はたまったもんじゃなかったでしょうが。
それにこのテロは、テルアビブもある程度承認済みでしたし。
桜田門外の変あたりでは、まだ変換はしてないと思います。実際諸国の志士は沸き立ちましたが、これはあくまで「侮幕」になっただけであって「倒幕」までは昇華していません。それに桜田門外の変の実行犯は、志士の中でもさらにはねっ返りだったし。
長州の攘夷熱を狂気に変換したのは、諸国から流れ込んだ浪人達です。仰るとおりに忠誠心もありましたが、これを煽ったのは真木和泉を初めとする浪人達ですよ。これを受けて長州が攘夷を「狂気」置き換えていったのだと思います。
>ですから、「隠れ勤皇派」の私としては無辜の一般市民をターゲットにするアラブゲリラの無差別テロと、勤皇の志士の「天誅」を同一視されるのは極めて不本意なのですがww
天誅の名を借りて、一般市民を辻斬りしたり、商家に押し入って強盗してたじゃないですか。大して変わりません。確かにこれは狂気に魅入られた人たちの仕業だと思います。
アラブゲリラだって、似たようなものです。下部組織が発狂して、民間人を無差別に殺しまわってるだけですよ。
>イスラムの聖職者がテロリストを否定していますか?
寧ろテロを推奨しているように思えるのですが・・・
パレスチナ以外のイスラムの聖職者は、別にテロを推奨してませんよ。彼らは「黙して語らず。語らずんば、死あるのみ」(だったかな?)という考えをもってますので、テロに関して公式に声明を発表するのは稀です。ちなみにヤシンは聖職者ではなく、1教徒です。他の過激派の指導部も、聖職者ではなくあくまで1教徒であり、同志というカテゴリーにおさまってます。
>貧困がテロの大きな要因の1であるということは、そのとおりだと思いますが、正確には貧困そのものではなく貧困に伴う絶望がテロの大きな要因なのだと思います。
うーん。貧困が温床になってることに変わりはないと思うんですけど・・・
そっから絶望が生まれるのは当然だし・・・
>それに今のアラブのテロを見ていると、ビン・ラディンのようなとんでもない大金持ちが、絶望にとらわれた貧しいアラブの若者を唆して無差別テロに走らせているようにしか思えないのですが・・
ビン・ラディンが煽動してるのは肯定します。彼の行動原理はあくまで「アメリカ市ね!アメリカくたばれ!アメリカと同じ天は頂かず!」ですから。彼のテロリズムは、政治・宗教的なものでしょうね。
ただ俺が言いたいのは、それだけでイスラム教の評価が貶められる事にはならない、っつーことです。所詮少数派ですからね。やることは大規模だけど・・・
>特に、14歳の子供を「天国では72人の処女が待っている」と騙して自爆テロを志願させた屑野郎の行動等は、正当化する余地は無いと思います。
別にいいんじゃないかなあ?こんなのは古今東西どこの宗教もやってるし。日本でだって、本願寺がやったし(死ねば極楽浄土、というだけでは統制できなくなったときに、本願寺顕如は「織田兵を殺せば美食、美女が保証され、未来永劫に渡って繁栄する」とほざき始めた)、天草の乱(四郎の父ちゃんが「弾圧者を殺せば、神のおめがねに適い、天国での地位は高くなる!」とほざき始めた)でだってやった。
人を殺めるのは、よくないが、宗教の論理を手段化するのは宗教がもつ弊害なので仕方が無いことかと。
この一つの記事のみをみてパレスチナをクズというなら、今の世界はクズの集まりだったら、クズが築き上げてきた社会ということになる(実際そうかもしんねーけど)。
イーガル・アミールが平和記念の時にラビンを暗殺した事で、それまで(一応は)ナリを潜めていたイスラム過激派が発火した。いうなればイーガルは導火線。
ネタニエフも治安回復だけなら、イスラム過激派も「ああ、いつもの追いかけっこを再開するだけだな」くらいですんだものを(実際にそう思ってた)、何をトチ狂ったか、イスラエル軍の撤退と同時にパレスチナ人の自治が始まるはずだった地域への、右派のユダヤ教徒による入植地建設(building settlements)を許可し、ガザ地区やヨルダン川西岸地域へのさらなる入植をも推奨し始めた。
言うなれば、ネタニエフは油。
平和交渉間のテロは、アラブ社会では値段を吊り上げるための常套手段であって、95年からのテロは、別に深い意味無い。まあ、そんなんでテロの犠牲になった方々はたまったもんじゃなかったでしょうが。
それにこのテロは、テルアビブもある程度承認済みでしたし。
桜田門外の変あたりでは、まだ変換はしてないと思います。実際諸国の志士は沸き立ちましたが、これはあくまで「侮幕」になっただけであって「倒幕」までは昇華していません。それに桜田門外の変の実行犯は、志士の中でもさらにはねっ返りだったし。
長州の攘夷熱を狂気に変換したのは、諸国から流れ込んだ浪人達です。仰るとおりに忠誠心もありましたが、これを煽ったのは真木和泉を初めとする浪人達ですよ。これを受けて長州が攘夷を「狂気」置き換えていったのだと思います。
>ですから、「隠れ勤皇派」の私としては無辜の一般市民をターゲットにするアラブゲリラの無差別テロと、勤皇の志士の「天誅」を同一視されるのは極めて不本意なのですがww
天誅の名を借りて、一般市民を辻斬りしたり、商家に押し入って強盗してたじゃないですか。大して変わりません。確かにこれは狂気に魅入られた人たちの仕業だと思います。
アラブゲリラだって、似たようなものです。下部組織が発狂して、民間人を無差別に殺しまわってるだけですよ。
これは メッセージ 15554 (kokusaikouhou666 さん)への返信です.
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