カミノテさんへ(1)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/03/18 20:47 投稿番号: [15119 / 44985]
>アニメ、半分ずつ見ればいいじゃない。良い解決策だと思う。或いはもう一台買うか。(笑)
ご冗談だとはわかっていますけど、それでもこのお答は「逃げ」ですね。
>>例えば、オウム真理教(アレフ)のことを考えてみてください。
>わかりやすいですが、例える対象は北朝鮮ですか?
15078番の私の文章をよく読んでください。私は明確に、
> 敵と味方とどちらでもない第三者という構図は、余裕がある時のあいまいさだと思うんです。確かに日本人はあいまいさが好きですが、それではすまない事態というものがあります。
と、「第三者というあいまいさではすまされない状況」のたとえだと書いているはずです。
類似の状況は、北朝鮮以外にも起こってきています。アルカイダの下部組織がまた日本へのテロの警告を行ったそうですが、これもその一つでしょう。あるいは、もっと卑近な例から……私が属している自治体でも、産業廃棄物処理場建設の是非を巡って議論が続いています。これもやがては、「是か非か」の住民投票という形に持っていかざるを得なくなるでしょう。その中で、個人的な事情から(賛成派・反対派双方に深い付き合いがある人は、絶対にいますから)棄権する、という人達だっていると思います。ですが、この人々に対して、賛成派は「反対派の潜在的な味方」と思い、反対派は「彼らの行為は、結局賛成派を助けるのと同じだ」と見なします。そして、これが一番肝心な点なのですが、こういう「敵でも味方でもないから敵意も仲間意識も持つことが出来ない人々」というのは、他者を「いらいら」させるのです。
これも再三私が繰り返し、カミノテさんがいつもその部分には反応してくださいませんが、
※※※敵味方に別れて対立し合わざるを得ない状況というのは、当事者にとって切羽詰った状況なのです。当事者にも、相当のストレスがかかっているのです。ストレスを理性的に解決できる状況下でなら、いくらでも自分の「いらいら」くらい自己処理できます。それができない段階だからこそ、他者にも態度を鮮明にすることを求めずにはいられないのです。(ここで、「自分の味方になってくれと言わずにはいられない」、と書かなかったことの意味を考えてください)※※※
>リラさん、在日の中には北朝鮮を唯一の祖国と仰ぎ生きている人間、逆に韓国を祖国として生きてる人間、
北も南も一つの民族として考え生きている人間、或いは国籍は韓国・朝鮮だが、ロイヤリティは日本に持つ
人間、自分のルーツに誇りを持ちながら日本へ帰化した人間と、様々なタイプがあるんだよ。
私が全面的にそれぞれのお立場を理解していると傲慢なことは言いません。ただ、想像力をフル回転させて、できる限り自分のそれこそ「皮膚感覚」で応じられるように、自分にとってのケースというものも考えました。私だって、それくらいの覚悟では書いているのです。その上で言います。
「もちろんわかります。ですが、個々の事情をきめ細やかに配慮していられる時期が過ぎた後は、それぞれのかたの自己責任です」
続きます。
ご冗談だとはわかっていますけど、それでもこのお答は「逃げ」ですね。
>>例えば、オウム真理教(アレフ)のことを考えてみてください。
>わかりやすいですが、例える対象は北朝鮮ですか?
15078番の私の文章をよく読んでください。私は明確に、
> 敵と味方とどちらでもない第三者という構図は、余裕がある時のあいまいさだと思うんです。確かに日本人はあいまいさが好きですが、それではすまない事態というものがあります。
と、「第三者というあいまいさではすまされない状況」のたとえだと書いているはずです。
類似の状況は、北朝鮮以外にも起こってきています。アルカイダの下部組織がまた日本へのテロの警告を行ったそうですが、これもその一つでしょう。あるいは、もっと卑近な例から……私が属している自治体でも、産業廃棄物処理場建設の是非を巡って議論が続いています。これもやがては、「是か非か」の住民投票という形に持っていかざるを得なくなるでしょう。その中で、個人的な事情から(賛成派・反対派双方に深い付き合いがある人は、絶対にいますから)棄権する、という人達だっていると思います。ですが、この人々に対して、賛成派は「反対派の潜在的な味方」と思い、反対派は「彼らの行為は、結局賛成派を助けるのと同じだ」と見なします。そして、これが一番肝心な点なのですが、こういう「敵でも味方でもないから敵意も仲間意識も持つことが出来ない人々」というのは、他者を「いらいら」させるのです。
これも再三私が繰り返し、カミノテさんがいつもその部分には反応してくださいませんが、
※※※敵味方に別れて対立し合わざるを得ない状況というのは、当事者にとって切羽詰った状況なのです。当事者にも、相当のストレスがかかっているのです。ストレスを理性的に解決できる状況下でなら、いくらでも自分の「いらいら」くらい自己処理できます。それができない段階だからこそ、他者にも態度を鮮明にすることを求めずにはいられないのです。(ここで、「自分の味方になってくれと言わずにはいられない」、と書かなかったことの意味を考えてください)※※※
>リラさん、在日の中には北朝鮮を唯一の祖国と仰ぎ生きている人間、逆に韓国を祖国として生きてる人間、
北も南も一つの民族として考え生きている人間、或いは国籍は韓国・朝鮮だが、ロイヤリティは日本に持つ
人間、自分のルーツに誇りを持ちながら日本へ帰化した人間と、様々なタイプがあるんだよ。
私が全面的にそれぞれのお立場を理解していると傲慢なことは言いません。ただ、想像力をフル回転させて、できる限り自分のそれこそ「皮膚感覚」で応じられるように、自分にとってのケースというものも考えました。私だって、それくらいの覚悟では書いているのです。その上で言います。
「もちろんわかります。ですが、個々の事情をきめ細やかに配慮していられる時期が過ぎた後は、それぞれのかたの自己責任です」
続きます。
これは メッセージ 15101 (kaminote1976 さん)への返信です.
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