北朝鮮

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李殿へ(親愛なる敵さま)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/03/18 18:10 投稿番号: [15113 / 44985]
>敵か味方か、選択が2つしかないのであればしょうがない。喜んで敵になりましょ。

  さわやかなお答をありがとう。李殿はやっぱり好青年だなぁ、うん。今私は、すっかり佐々木小次郎の気分です。
「お主、出来るな」
  なお私はニヒルな美剣士好きのミーハーなので、宮本村のタケゾウさんより、小次郎役を取らせていただきます。

  とまあ、冗談は置いておいて……私は、李殿の答に、ロバート・E・リー将軍を思い出しました。この人はアメリカの南北戦争の時、南軍の総司令官を勤めた人なのですが(ごぞんじだったらごめんなさい。一応説明しておきます)、自分自身は、南部はアメリカ合衆国から離脱するべきではないと思い、奴隷制度にも反対でした。それで、リンカーンから北軍の総司令官になってくれるよう頼まれましたが、断ったのです。彼の故郷ヴァージニアが南部連合に加盟したからなのですね。リー将軍は、自分の思想や心情よりも、故郷への愛を取ったのです。そして、南軍の司令官として、さんざん北軍を苦しめました。
  結局歴史は北軍の勝利に終わり、北軍が唱えた奴隷解放こそが新しい時代の倫理観となったのだから、リー将軍のしたことはある意味すべてムダだったとも言えます。でも私は、リー将軍は立派な人だったと思っています。自分の中にある感情のなにを一番大事に思い、それに基づいてどのように責任感ある態度を限られた選択肢の中で取るか、ということを明確な覚悟のもとで示したからです。
  私は今李殿を、去っていくリー将軍を見送ったリンカーンのような気持ちで見ています。(佐々木小次郎になったりリンカーンになったり、忙しいやつやな>自分)

  この、「自分の中にある感情のなにを一番大事に思い、それに基づいてどのように責任感ある態度を限られた選択肢の中で取るか、ということを明確な覚悟のもとで示した」という点が、李殿と先日の「ニュースステーション」の人との間にある、明確な差だと思うんですよね。

  今とてもいい気分なので、つらつら書き連ねました。
  それでは。

P.S.
  ※もちろん、私がこんな無責任なことを言えるのは自分が現実の李殿とは関係のない人間だからで、李殿のまわりにいる日本人達は、李殿のことを心配するし苦しむと思いますよ、いざその時が来たら。

 
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