サンデーさん(ヘビーな話2)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/03/09 21:17 投稿番号: [14801 / 44985]
続きです。
私は、この先の北朝鮮の出方次第では、日本も深刻な事態に巻き込まれる可能性はあると思っています。成り行き次第では、以前utukesai03さんやcyukyoubakaさんとなごやん殿が話していらしたようなケースも生じるでしょう。その時には必ず、日本社会の安全や安定を最優先し在日の人達に制限を設けるのもやむなしとする政党が現われるはずです。そうして、この政党に、例1や例2のような人達は投票するでしょう。率直に言ってこの私自身、投票日前日まで葛藤を抱えながらも、やはりこの政党に投票すると思います。こうして、「圧倒的」かどうかはともかく、「過半数」は成立するんです。そして、民主主義体制のもとでは、投票者の50%+1人の支持があれば政策は実行に移されますし、移されるべきだと私は考えています。
だからこそ、私は、まだ平和で安定している今、サンデーさん達に、これまで書いてきたような事態が起こった時にはどう対処するかをあらかじめ考えていてほしいと思うんです。そのためには、やはり、「圧倒的」に多くの日本人は、私のように「気が小さくて」「自分勝手」なはずだ、と言い続けます。
私は、在日は即刻帰化するべきだ、とか、北朝鮮や朝鮮総連とは縁を切れ、とか、そんなでしゃばったことを言いたいのではありません。ただ、今がそうでないからといって、最悪のケースに対する備えだけはしていてほしい、と思います。それは、そうしておいてくださればなによりこの私が安心だから、という押しつけがましい気持ちも入っているのですが。
>私は掲示板を知るまで、
私の日本の友達のような考えの人が圧倒的に多いと思っていました。
私の視野が狭かったのでしょう。
ここに来て現実を叩きつけられています。
それがいつも良く言う「勉強」です。
上におっしゃっていることは、実はこの私自身のことでもあります。
私は中学生の時だったと思いますが、森崎和江さんの『からゆきさん』という本を読んで、はっとしたことがありました。その中に、ヨシさんという、からゆきさんから身を起こして、インドで日本式マッサージの店を経営し財産を築いた女性の話が出てきます。ヨシさんは、インドの店で雇った日本人の女の子達に言い聞かせていたそうです。あんた達が男性にだらしない振る舞いをすれば、それは日の丸を汚すことなんだ、と。あんた達自身は、私一人がどうしようがたかが一人の女のしでかしたことだからたいしたことではないと思うかもしれない。でも、まわりの外国人達はそうは思ってくれない。外国人達は、まっさきに、日本人があんなことをしている、という非難の目で見る。彼らにとってあんた達は、一人の女の子ではなく、日の丸という旗なんだ、と。(本当は天草弁で描かれていてそこが一層うったえてくるんですが、残念ながら正確に覚えていないので)
このくだりを読んで、私は、「一つの国で外国人として暮らす、というのは、こういうことなんだ」と襟を正すような気持ちになりました。
ですが私も、ずっと長い間、ヨシさんのことを忘れていたんです。それを思い出したのは、まさにこの「北トピ」をROMするようになってからでした。ここで厳しいことをおっしゃる日本人のかた達の投稿を読み返しながら、私はもう一度、あのヨシさんの言葉を噛み締めています。
私自身が、この10年の間に、もしかすると一定期間アメリカで暮らすかもしれない可能性があります。(まだ可能性ですけど)そうなった時どういう態度でいるべきか、このトピに参加しながらいつも自問していました。サンデーさん、そしてあのヨシさんのことを考えながら……
長い文章になってごめんなさい。自分の気持ちをどう説明しようかと迷いながら、いつかはお話すべき事柄だったのだろうからなるべく率直に書こうと思い、一生懸命書きました。
さて、そろそろ限界です。一度退場して、ご飯を食べてきますね。
では、また後で。
私は、この先の北朝鮮の出方次第では、日本も深刻な事態に巻き込まれる可能性はあると思っています。成り行き次第では、以前utukesai03さんやcyukyoubakaさんとなごやん殿が話していらしたようなケースも生じるでしょう。その時には必ず、日本社会の安全や安定を最優先し在日の人達に制限を設けるのもやむなしとする政党が現われるはずです。そうして、この政党に、例1や例2のような人達は投票するでしょう。率直に言ってこの私自身、投票日前日まで葛藤を抱えながらも、やはりこの政党に投票すると思います。こうして、「圧倒的」かどうかはともかく、「過半数」は成立するんです。そして、民主主義体制のもとでは、投票者の50%+1人の支持があれば政策は実行に移されますし、移されるべきだと私は考えています。
だからこそ、私は、まだ平和で安定している今、サンデーさん達に、これまで書いてきたような事態が起こった時にはどう対処するかをあらかじめ考えていてほしいと思うんです。そのためには、やはり、「圧倒的」に多くの日本人は、私のように「気が小さくて」「自分勝手」なはずだ、と言い続けます。
私は、在日は即刻帰化するべきだ、とか、北朝鮮や朝鮮総連とは縁を切れ、とか、そんなでしゃばったことを言いたいのではありません。ただ、今がそうでないからといって、最悪のケースに対する備えだけはしていてほしい、と思います。それは、そうしておいてくださればなによりこの私が安心だから、という押しつけがましい気持ちも入っているのですが。
>私は掲示板を知るまで、
私の日本の友達のような考えの人が圧倒的に多いと思っていました。
私の視野が狭かったのでしょう。
ここに来て現実を叩きつけられています。
それがいつも良く言う「勉強」です。
上におっしゃっていることは、実はこの私自身のことでもあります。
私は中学生の時だったと思いますが、森崎和江さんの『からゆきさん』という本を読んで、はっとしたことがありました。その中に、ヨシさんという、からゆきさんから身を起こして、インドで日本式マッサージの店を経営し財産を築いた女性の話が出てきます。ヨシさんは、インドの店で雇った日本人の女の子達に言い聞かせていたそうです。あんた達が男性にだらしない振る舞いをすれば、それは日の丸を汚すことなんだ、と。あんた達自身は、私一人がどうしようがたかが一人の女のしでかしたことだからたいしたことではないと思うかもしれない。でも、まわりの外国人達はそうは思ってくれない。外国人達は、まっさきに、日本人があんなことをしている、という非難の目で見る。彼らにとってあんた達は、一人の女の子ではなく、日の丸という旗なんだ、と。(本当は天草弁で描かれていてそこが一層うったえてくるんですが、残念ながら正確に覚えていないので)
このくだりを読んで、私は、「一つの国で外国人として暮らす、というのは、こういうことなんだ」と襟を正すような気持ちになりました。
ですが私も、ずっと長い間、ヨシさんのことを忘れていたんです。それを思い出したのは、まさにこの「北トピ」をROMするようになってからでした。ここで厳しいことをおっしゃる日本人のかた達の投稿を読み返しながら、私はもう一度、あのヨシさんの言葉を噛み締めています。
私自身が、この10年の間に、もしかすると一定期間アメリカで暮らすかもしれない可能性があります。(まだ可能性ですけど)そうなった時どういう態度でいるべきか、このトピに参加しながらいつも自問していました。サンデーさん、そしてあのヨシさんのことを考えながら……
長い文章になってごめんなさい。自分の気持ちをどう説明しようかと迷いながら、いつかはお話すべき事柄だったのだろうからなるべく率直に書こうと思い、一生懸命書きました。
さて、そろそろ限界です。一度退場して、ご飯を食べてきますね。
では、また後で。
これは メッセージ 14800 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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