金正日という人
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/02/29 16:50 投稿番号: [14060 / 44985]
金正日と麻原彰晃の類似を指摘するかたが多いようですが……
私は、金正日には、もっと昏い理知のようなものを感じます。(少しもいい意味ではなく)
私がはじめて北朝鮮関係の本を読んだ時に、韓国から誘拐されて北朝鮮に行き、どういうやり方でだったかは覚えていませんが、また韓国に戻ることができた映画監督夫妻という人達の話が載っていました。その中の金正日と夫妻との会話というのですが……彼は言ったそうです。
「私って、うんこみたいでしょう?」
夫妻は返答に困ったそうですが。
この部分を読んで、私は、金正日氏というのは自己肯定が出来ない人なんだな、と思いました。以来、この時受けた印象が打ち消せません。
私の目には、金正日は、自分が金日成の息子として北朝鮮の独裁者になるしかない運命に生れ落ちたことに対する、呪いのようなものを抱えているように見えてしまうのです。彼は、それが、世界中からも否定的に見られ、自国民からも心底忌み嫌われていることを実はよくわかっているように思われてしかたがありません。そうでありながら、自分にはこの道を行くしか生きていく術がないこともわかっているような気がするのです。
そして、最近の彼には、自分にそういう生きかたしかさせてくれなかった自分の国と、自分の属する民族と、隣国と、世界そのものを、自分の破滅に引きずり込みたいという願いがあるように思われてしまうのです。
彼は、自分の生きかたを自分で肯定できないでいるし、その生きかたを他者から「強いられた」と僻んでいるような気がする。そして、それを他者のせいにして、一切合財を呪っているような……
私は、彼が恐い。麻原などよりも、もっと自分に対して自覚的な闇を持っている人に見えるから、一層怖いのです。
私達日本人も、当然彼の憎しみの対象でしょうから、彼から破滅の道づれにしたいと思われているでしょう。それはそうなのですが、「道づれ」という点では、在日のかたがたはもっと巻き込まれる確率が高いのではないか、と思います。
どうか、在日のかたがたは十分お気を付けになってくださいと、一言申し上げたくて、この文章を書きました。
それでは。
私は、金正日には、もっと昏い理知のようなものを感じます。(少しもいい意味ではなく)
私がはじめて北朝鮮関係の本を読んだ時に、韓国から誘拐されて北朝鮮に行き、どういうやり方でだったかは覚えていませんが、また韓国に戻ることができた映画監督夫妻という人達の話が載っていました。その中の金正日と夫妻との会話というのですが……彼は言ったそうです。
「私って、うんこみたいでしょう?」
夫妻は返答に困ったそうですが。
この部分を読んで、私は、金正日氏というのは自己肯定が出来ない人なんだな、と思いました。以来、この時受けた印象が打ち消せません。
私の目には、金正日は、自分が金日成の息子として北朝鮮の独裁者になるしかない運命に生れ落ちたことに対する、呪いのようなものを抱えているように見えてしまうのです。彼は、それが、世界中からも否定的に見られ、自国民からも心底忌み嫌われていることを実はよくわかっているように思われてしかたがありません。そうでありながら、自分にはこの道を行くしか生きていく術がないこともわかっているような気がするのです。
そして、最近の彼には、自分にそういう生きかたしかさせてくれなかった自分の国と、自分の属する民族と、隣国と、世界そのものを、自分の破滅に引きずり込みたいという願いがあるように思われてしまうのです。
彼は、自分の生きかたを自分で肯定できないでいるし、その生きかたを他者から「強いられた」と僻んでいるような気がする。そして、それを他者のせいにして、一切合財を呪っているような……
私は、彼が恐い。麻原などよりも、もっと自分に対して自覚的な闇を持っている人に見えるから、一層怖いのです。
私達日本人も、当然彼の憎しみの対象でしょうから、彼から破滅の道づれにしたいと思われているでしょう。それはそうなのですが、「道づれ」という点では、在日のかたがたはもっと巻き込まれる確率が高いのではないか、と思います。
どうか、在日のかたがたは十分お気を付けになってくださいと、一言申し上げたくて、この文章を書きました。
それでは。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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