三味線貝さん/戦争/トピずれ
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/02/20 11:06 投稿番号: [13785 / 44985]
昨日テレビ(BS1)を見てたら、「人間は戦争があることで文明を創った」と主張するイギリス?の学者が、出てました。「人間の都市化文明は戦争の必然である」という。ようするに、人が集団になるのは「戦争」のためだというのですね。
で、ちょっと前(1994年頃)、ペルーで5000年前頃の都市遺跡が新しく発見された。
この都市には戦争の形跡がない、どうもノンビリ暮らしていたらしい。城壁もない。その学者は自分の戦争理論のために戦争の形跡を捜して歩くが、どこからもそんなものは出てこない。彼は自分の「戦争文明説」を変えざるをえなくなって、今、考えているらしい。今度はどんな仮説がでてくるのか分からない。
このペルーの都市は「交易によって成り立っていた」というのですが、住民はコカなどの覚醒剤を用い、音楽にも堪能であったらしい。しかし、戦争の時代に生まれた私などはにわかに信じられない。「交易が戦争を生む」とも言えるのですから。
文明の発祥の動機が戦争とは無縁なものであった、というのは少し驚きでした。
これからの発掘で、どう展開していくのか分かりませんが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/13785.html