壬辰倭乱
投稿者: shamisengai 投稿日時: 2004/02/08 23:12 投稿番号: [13309 / 44985]
19年前の韓国ドラマの
「壬辰倭乱」を久々に見ている。
大阪城は豪華絢爛な天下の巨城、
豊臣秀吉が飛ぶ鳥を落とす勢いの巨大カリスマ、
加藤清正は老獪な戦略家、
安国寺恵瓊は敵兵にも祈りを捧げる人格者、
淀殿は美貌の奥にとてつもない野望を抱く小悪魔と
なんか日本側のキャラがすごい大物扱いなのに対し、
朝鮮国王は秀吉より登場場面も少なく、
王宮はどっかの寺でロケしたみたいで、
宮中は内紛だらけで打つ手なし、
名将李舜臣は仲間に足ばかり引っ張られて
思うように戦えず、
あげくに平壌に逃れてきたとき、
「ああこんなところに・・・」
ナレーションも「平壌は都を移すにはあまりにも寂しいところで」
みたいなことをいっているよう
(鮭で酒やっているので、誤認もあるかとは思うが)。
このドラマが制作された1985といえば、
阪神タイガース日本一!!
ではなく、
ソウルオリンピックを間近に控え、
韓国も自信持っていたのかも。
なんせ歴史ドラマとはいえ、ここまで
自分たちを客観的に見ているだから。
平壌がさびれているとこをのぞいて
他のシーンは今なら絶対放映できないかも。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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