北朝鮮

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>>映画の話

投稿者: komtang15 投稿日時: 2004/02/03 21:01 投稿番号: [13009 / 44985]
>なんとも複雑なセリフですね。

本当に複雑です。深い部分を見ないと、理解出来ないと思います。

>韓国の余裕がそう言わせるのか、それとも、あまりにも心が痛むのか?
  それとも「何かが狂ってる」と感じているのか。

人間としての基礎的な感情の部分での、憐憫の部分、何とかしてあげたいという気持ちの部分の他に、北朝鮮に対する恐怖を知っている部分、自己防衛本能、その他いろいろな感情が入り混じっているでしょう。

そして、分断の悲劇が生んだ狂気の最前線に立ち、一般人が知らない苛酷な現実を呑み込んで対処し続けてきた立場ならではの、深い言葉かもしれないと感じています。

当時、悪名高い南山での仕事ですから、当然、苛酷な拷問も指示する立場だったのですが、安易なヒューマニズムのみで対峙出来ないものを感じます。

彼も、KCIAの仕事に就いていなければ、普通の仕事をしている一般人として、帰順者に対して、別の思いを持ったかもしれないです。
ですから、人格云々の問題ではないと思います。

以上、フィクション映画の登場人物の一人に感情移入してしまいましたが、こういう経験、シュリでもありました。
崔ミン植が演じた朴武影にも、いろいろな事を感じました。

私も、未だに「猟奇的な彼女」を見る事が出来ません。
借りに行ってもいつもレンタル中で、いつになる事やら見当もつきません。
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