北朝鮮

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>横>sonfan512さんへ

投稿者: PAS_MAL 投稿日時: 2004/01/18 14:20 投稿番号: [11849 / 44985]
>戦前の大陸での遊廓における、女性のランクがあります。
>第一に「日本の女」、次にセンピー(朝鮮人の女)、マンピー(満州人の女)、チャンピー(支那人の女)となる。この遊廓における女性のランクづけは、当然、当時の時代を表現している。
>センピーは安月給の若い日本兵にあてがわれる。「日本の女」は高価であるから、高級な人物にあてがわれる。笑止ではある。
>ここにも、建て前は日本人であるけれど、朝鮮人は下位におかれていたことがうかがわれる。遊廓とは実に現実を象徴的に表現するものだ、嘘がない、と私は思っています。当時の空気がうかがわれる。
>日本人の弁明はこれだけでも説得力に欠けるのです。

どれほど非人道的であろうと売春と言う現実において女性は商品である。
ゆえに需要と供給において商品価値が決まる。
ブスは、美人程に稼ぐ事は出来ないし、初々しさや素人っぽさを失った後まで、つたないテクニックでいれば常連を獲得する事も難しいであろう。

日本から遠く引き離された兵士達が娼婦達に求めていたものは何か?
それは性ばかりではなく日本の空気である。
だからこそ、日本人を含む慰安婦達はベッドの上ばかりではなくレクリエーションや兵士達の歓送会にまでかり出されたのだ。
そんな兵士達にとって価値のある女性とは「より日本を感じさせてくれる女性」であった事は疑いがない。
資本主義的に見れば需要の高い商品の価値が上がるのは当然の事である。
だからこそ「>次にセンピー(朝鮮人の女)」なのである。
「マンピー(満州人の女)、チャンピー(支那人の女)」と比べて同化政策で「日本人的」になっている度合いが強かったからである。

日本兵が「日本の女」により高い商品価値を見いだしたのは、今単身で海外を飛び回っている日本の男が「家庭的な日本食が喰いたいなぁ」と思っているところに、日本でなら大して魅力を感じないような女が差し出した一杯の味噌汁にコロッとなってくっついてしまうようなものである。
これを差別と結び付けて考えるのはお笑いぐさでしかない。

差別と言うならば併合前の朝鮮人娼婦の境遇の方が余程差別的であった。
東南アジアのあちこちの港には日・中・朝の娼婦達が居た。
日・中の娼婦達は娼館お抱えの娼婦達であった。
しかし、朝鮮人娼婦達は差別により日・中いずれの娼館主からも雇ってもらえず「娼館お抱えの娼婦」の娼婦と離れなかった。
かくして街に立ち、客を引く事になったのだが「娼館お抱えの娼婦」からは一枚も二枚も下の存在として侮蔑的に見られるのみならず、危険な仕事方法でもあった。

戦争中朝鮮人の地位は低かった。
それは現在とくらべれば真実であるが、併合前にくらべれば向上していたと言う事もできる。
現在の価値観から見て不完全であろうと、日本は朝鮮人の地位をわずかに押し上げたのだ。
人権は人間社会が少しずつ積み上げてきたもので「今日の達成度から見た過去の不完全さ」をなじる事に私は大きな意味があるとは思えない。
併合以前の朝鮮はどれほど娼婦達の人権に気を配っていたと言うのだろうか。
それと比べて明らかに悪化していたと言うのでなければ「日本の責任」に帰する事が正義であるとは言えないのではないかと思う。
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