弱者権力
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/12/28 17:55 投稿番号: [10810 / 44985]
>私の田舎の人々はこんな都合のいいことは考えていませんね。
カスパー殿、あるいはカスパー殿の周りの人々が
「こんな都合のいいことは考えていない」ならわかるが、
田舎の人々と一般化できるのか?
対比して都会の人々だから
「こんな都合のいいことを考える」のか?
>それが一企業の鉱山であれ、国の鉱山であれ、我々東北の民は素朴に、
>冷酷に朝鮮人を虐待したことを記憶しており、それは国策だったと思っています。
「我々東北の民」と一般化することに異議あり。
東北に住んでいる人々はみんな「良心的日本人」で「進歩的文化人」なのか?
ステレオタイプな地域観だ。
冗談なら許せるが、真剣な議論で自分のいいたいことを「みんなもそうだよ」
などと言うべきではない。
自分の意見は自分が責任をおうべき。
>この議論に欠けているものがあります、
>それは「弱者からの視点」への想像力の欠如と、その重要性についてですね。
「弱者からの視点=少数意見の尊重」というなら分かる。
「少数意見の尊重」は民主主義の両輪の片方ではある。
ただ、「弱者」だからと言って、事実認定もせずに
日本の官憲は「アテにならない」「信用していません」などと妄想すべきではない。
検証を怠ってもOKなら、「弱者」はとてつもない「利権」を手にすることになる。
そこに「弱者権力」は誕生する。
これは メッセージ 10773 (kaspar47 さん)への返信です.
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