真紅の木瓜さん
投稿者: kaspar47 投稿日時: 2003/12/26 12:28 投稿番号: [10698 / 44985]
>一神教の強い自我をアメリカ人は無自覚なように思います。
だからキリスト教はアメリカ人そのものでしょうね。
昔、アルバイトで「アメリカのポルノの歴史」なるものをエロ本に書いたことがあります。ピルグリムフアーザーズから、現代までですが、感じたのは「禁欲」と「解放された欲」の落差の激しさでした。
プレイボーイ誌、ペントハウス誌が出版されると、ボストンの当たりの超保守的主婦達は「まあ、なんて下品なんでしょう!、イヤラシイ!」とデモまでするのですが、「性の解放」はとどまるところを知らない。
片方に厳格な箱入り娘がいて、片方に悩ましいアメノウズメがいる。この二つの間のブレがすごい。中間というものがないように思える。
根底にあるのは「キリスト教」ですね、勿論。とことん潔癖なんでしょうね。
>暴力を振るうその姿は、
「存在」の不確かさと「孤独」に耐えられない事の裏返し。
これは私にはわかりませんが、アメリカの存在が世界の注目の的であるのは確かですね。絶対が消えた世界で、相対的絶対を求めるということになっているのかも知れません。
>カスパーさんの家には弁天様がいらっしゃるんでしょう。
いや違う、きっとアメノウズメに違いない(笑)
詩人、萩原朔太郎は「男には三人の女が必要である、よい母、よい妻、よい娼婦」と言っていた?ような気なする。一人の女性が、この三人の女を演ずるのは無理であろうと思っています(笑)
これは メッセージ 10660 (a_crimson_jp_quince さん)への返信です.
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