煽動者戦争を知らず
投稿者: umasikahachiro 投稿日時: 2006/10/14 10:09 投稿番号: [9956 / 43252]
バカどもが、やれ憲法改正だ、やれ軍隊創設だ、やれ核武装だとかまびすしいが、本当に戦争の何たるかを分かって言っているのかな?
この板の皆さんに一言言っておく。聞くか聞かないかは本人次第だが、日本人の祖先はつい先頃「戦争」を体験した。我々の周辺でいつも口先では勇ましいことばかり言っている人間ほど、臆病者で卑怯者であったのは、紛れもない事実なのだ。そう言う「現実」を体験した人の話を紹介しよう。
『大体、普段勇ましいことを言う奴に限って自分は前線には立とうとしない。たとえ前線に立っても戦闘が始まると、適当に2、3発撃った後我先に塹壕に隠れて、そのうちどさくさに紛れて安全なところへ逃げる。負傷している戦友なんか構いやしない。そういう人間を沢山見てきた。』
『戦場でも銃後でも本当に頼りになるのは、普段少しも強がらず他人に思いやりがあり、控えめながら「戦争なんかやるべきではない」「戦争なんか厭だ」と言っていた人間だった。』
『ソ満国境で腹部銃創の痛みに耐えかねて「殺してくれっ!」と叫んでいた私を「バカヤロウ、我慢しろ」と機銃掃射の中、遮二無二連れて逃げてくれたのは、いつもダメ兵士扱いされ、古参の兵隊に殴られてばかりいた戦友だった。』
『精鋭を誇る関東軍は、邦人居留民を見捨てていち早く撤退した。軍隊というものはまず自分を守る。民間人はその後。これは兵隊の階級に関わらず、人間の本性そのものだった。』
『原爆はあかん。絶対に使ったらダメだ。人のいるところへ原爆を落とすというのは、けだもののやる行為だ。絶対に使ってはならんものを作ったり持ったりするのは、けだものの仲間に入ることだ。』
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