>>北朝鮮へ一言
投稿者: suppaidaaman000 投稿日時: 2003/04/26 20:50 投稿番号: [87 / 43252]
レスありがとう。
平和的な体制変革を望むのは同意見ですね。(^^)
偉そうな講釈を垂れるつもりは無いんだけど、ひとつだけ、一般市民の一私見としてお聞きください。
今回、北朝鮮が核保有を認めた件についてなんですが、これは表向きは「脅し」、でもその裏は「開明派からのSOS」だとも考えられます。
どういう事かというと、今、北朝鮮は内、外政共に危機的状況にある。その状況の中で、政権内部で「軍(多数)=強硬派、保守派」
対
「一部の文官(少数)=穏健派、開明派」の綱引きが行われているかもしれないと言う事です。
日本でいえば丁度、終戦間際の御前会議みたいな状況ですね。北朝鮮といえども一枚岩ではない、と言う事です。
一般に朝鮮民族の文官(官僚)は伝統的に優秀です。
彼らには、李完用(ご存知かな?もし初耳ならYahooで検索かければすぐ解かります)に代表される様に、強い愛国心を持ちつつも、現実に即した選択を採って来た「賢さ」があります。
小泉訪朝時の拉致を認める発言や、今回の核保有の発言、これらはすべて、彼らからのサインと私は考えています。
「早く外圧をかけて軍事独裁から解放してくれ!」が、彼らの公には出来ない叫びではないでしょうか。
北朝鮮は軍備を捨てるしか国が生き残る道は無い。それを彼ら(開明派)は良く自覚している筈。
そう考えると、今回の米中朝の協議の後のラムズの発言もうなずける。(開明派の存在を改めて確認し、平和的解決に希望を持った)
日本のマスコミで流される「金正日」の人物像を100%鵜呑みにするのはいかがなものでしょうか?(案外、お飾りにすぎないかも・・)
もう一度、主観的報道で染められた頭をリセットして、現状を客観的に分析してみてはいかがでしょうか。
今後の事の成り行きを注意深く見守りたいと思います。
これは メッセージ 76 (korokoropochian さん)への返信です.
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